どうも (=・ω・)ゞ ゆーわさんですよっと。

若年性脳梗塞を発症してから、早1年とちょっと。


去年の今頃は、ちょうど退院の日です。

この1年長かったなー


そうそう、ようやく障害手帳の申請を行うことが出来ました。

暖かくなるころには発行しているでしょう、とのこと。

いやあ、よかった、よかった ( ^ω^)


何故、手帳が必要かって?

車いす乗ってるとか、杖ついているとか

そうではない私の障害の度合いを

どこで計ればいいのか、を示す手帳だからさ

そりゃあ、大事さ。



人は(健常者や障害者さえも)

障害あり、障害なし の区別を パッと見て判断する。

別に悪い事じゃなくって

なんていうか もう、致しかたない事だと思う。

だって、ビジュアル的に健常者だもん(笑)


見た目は、

左手が10割だとしたら、右手は日によるけど7~8割くらい。

感覚障害+αがあるだけで

固まった関節はないから、ほぼ健常者。


ただ、失語症とか記憶障害、

いわゆる高次脳機能障害は

見た目で判断とか確認できないからさ。

これが苦労する (-"-;)




だから、障害者手帳は必要。

これは私の武器だ。

これしか障害を証明することが不可能だから。



ましてや、まさかのひとり暮らし

手帳が発行されないとなると、生きづらさ倍増(笑)


役所の手続きもさることながら

その他の契約書とか 諸々だったりとか、まあ色々で

手こずったり、意図しない方向に流れるのはザラ p(´⌒`q)



けっして「障害者でござい」と、

水戸黄門の印籠みたいには いかないけど

ナニカのときには、

トランプのカードを切って

「ロイヤルストレートフラッシュ」っていうのだったら

 いけるんじゃないかと

そんな風に思うわけです。


(*比喩の表現が苦手な方へ下をご覧ください)




あ!そだそだ

禁煙も1周年☆

自分におめでとさん(´∀`*)


なんつってなーw



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(*1)比喩の表現が苦手な方へ

本文では、断定してる表現や堅苦しい表現を避けました。
別の表現は、こちら↓

 決して「障害者だから」と言って、

 障害手帳を盾に振りかざそうっていう訳にはいかないけど

 ナニカのときには、
 
 障害者手帳を 書類と一緒に提出したら

 失語症がひどくなっても

 もしくは喋ることができなくても

 スムーズにいけるんじゃないかと

 そんな風に思うわけです。