（社）国際・パワーストーン協会監修の、『ザ・パワーストーンＢＯＯＫ』が発売になりました。
この本は、副題にもあるとおり、「ホンモノの選び方・本当の使い方」のポイントを現実的な観点で盛り込み、
パワーストーンのパワーを本当に実感するためのガイドとなっています。
そこが、よくある「開運ごっこマニュアル」的な、オシャレなだけのパワーストーン本とは大きく異なる点です。
なかにはショックを受ける方もいらっしゃるかもしれません。
なぜなら、これまでのパワーストーン解説本ではタブー視されていた業界の実情も、
あえてパワーストーンの理解を深めていただくために詳述しているからです。
最近あまりに多く流通するようになってきたため、
種類別に「市場におけるニセモノ危険度」を表示するなど、
天然石のパワーをより実感できるように配慮しています。
さらに、各種パワーストーンの「希少性」や「価値」「エネルギーの大きさ」など、
パワーストーンを購入する際の判断基準をズバリ載せています。
まさに最強の実践的「パワーストーンガイド」になっていることは間違いないでしょう。
そんな、『ザ・パワーストーンＢＯＯＫ』は、著者であり協会理事長である塚田眞弘氏と
ともに研究・勉強を重ねてきた内容（基本情報）や、数百点に及ぶリアルパワーストーンの希少な写真を全頁カラーで満載しています。
ホンモノを見て、正しい知識をもっていれば、明らかなニセモノをつかまされて「効果がない」とガッカリするリスクを多少なりとも軽減できるはずです。
★「伝統風水アイテム」の詳細は下記からご覧いただけます…（！）
http://store.shopping.yahoo.co.jp/zafusuinoie/
※なお、パワーストーンの相談、オリジナルブレス作成、風水相談、図面鑑定、吉日時鑑定、出張『氣場』改良なども、上記アドレスまたは下記の連絡先から受け付けております。お気軽にお問い合わせください。ｂｙ 貴琉
nishiyama.kiryuu@facebook.com
080-6755-2682
おめでとうございます！！
右下にはデコピンの姿も…（笑）
とりあえず、予想が当たりましたー！
マイアミで「50-50」達成です！
↓
しかも、一試合で6打数6安打、10打点
で計120打点、3打席連続ホームラン、
2盗塁という、こちらもメジャー史上初
の大記録で、早くも「51-51」に！
松井秀喜の日本人最多打点116の記録も
アッという間に超えてしまいました…。
これでドジャースは、12年連続のポスト
シーズン進出が決定！
前人未到の歴史を作っている大谷翔平は、
2024年ナ・リーグの打点王、ホームラン
王、そして2年連続MVPも確定でしょう！
（とっくに確定とは思ってましたが…）
では、その歴史的な試合をハイライト映像
でどうぞ！
NHKでもトップニュースでした。号外
も出たようですね。
残り9試合、果たしてどこまで大記録が
伸びることやら…次に狙うはイチロー
の日本人最多盗塁記録56…かな？
ポストシーズン前に休養日がなければ、
一気に追い抜くかもしれませんね。
今日も暑かった…
「中秋の名月」の翌日に36°cを超えて
「猛暑日」なんて、今までなかったと
思います。20日も「猛暑日』の予報で
すね。
おそらく首都圏では最も遅い「猛暑日」
になるのでは？
…そして今夜は満月です。
もちろん、上記は昨日撮った写真では
ありません…ずいぶん前に撮った満月
の蔵出し画像です…（笑）
ちなみに「中秋の名月」の日、MLB
では「侍ジャパン」のメンバーの活躍
が特に目立った日となりました。
パドレスのダルビッシュ有が日米通算
202勝を挙げ、レジェンド野茂英雄を
超えました！…あと1勝で日米通算最
多勝の黒田博樹に並びます。
カブスの今永昇太は14勝目を挙げ、奪
三振は170個、年間の規定投球回数に
も達しました！…防御率3.03はリーグ
3位、あと2試合の登板機会があるので
新人王確定は今後の判断となりますが、
絶対パイレーツのスキーンズではない！
規定投球回数達成は最近、特に難しく
なっているからです。そのことを正し
く評価すれば、答えは自明の理でしょ
う。
もう一人のMLBルーキー、山本由伸
も復帰第二戦を無失点に抑え、深刻な
先発投手不足に悩むドジャースにポス
トシーズンへの希望の火を灯しました！
大谷翔平は、本日お待たせ48号ホーム
ランで「48-48」に…。残り11試合で
2本なら問題なく達成するでしょう！
打点も110で再びトップになりました。
ホームラン王とMVPは確定ですね。
それにしてもドジャースは弱い？
リーグ最高勝率は難しくなりましたね。
現在マジック8ですが、地区優勝が決ま
るのは、ホームでの直接対決パドレス戦
になりそうです。
大記録「50-50」達成とどちらが早いか
…見ものですね。
昨日（9月12日）の時点で、今夏の
各地で35°c以上となった「猛暑日」
の回数が発表されました。
歴代最多の54日間を記録したのは、
福岡の太宰府。たまりませんね…。
東京は昨年に次いで2番目に多い19
日間ですが、今日も35°c超えの予報
で、猛暑日の数はまだ増えるかも…。
とりあえず、昨年に引き続き、今年
も「最も暑い夏」が確定的です！…
もうやめてもらいたい。
ちなみに、すぐ隣の埼玉県では東京
の2倍も多い38日間…大して離れて
ないのに、海なし県というだけで？
…この差は大きい。もちろん、この
数字は埼玉の歴代最多記録を更新す
る「猛暑日」の回数となっています。
来年も記録更新？…なんてことにな
りそうで、どこまでこれが続くのか
…まるで大谷翔平みたいですね。
写真は東京都下の方角に見える積乱
雲です。雲の下が一直線に切れてい
たように見え、そのうちゲリラ豪雨
になりそうな気配でした。
話は変わりますが、一昨日ドジャース
vsカブスで、大谷・由伸・誠也・今永
の侍ジャパン戦士4人が揃って先発で
出場するという、17年ぶりの凄い試合
がありました。残念ながら生中継では
見られませんでしたが…
17年前（2007年）は、マリナーズvs
ヤンキースで、イチロー・城島・松井・
井川（！元阪神タイガースの投手）の
4人でした。
3ヶ月ぶりの復帰登板となった山本由伸
は、4回1失点8奪三振とポストシーズン
に期待できそうな快投で、一安心です。
今永も13勝を挙げ、鈴木誠也も3安打。
昨日の試合では、2年連続となる20号
ホームランを放ち、復調してきました。
ただ、カブスのポストシーズン進出は
勝率的に、かなり厳しそうですね…。
ワイルドカードの最後の一枠は、千賀
が復帰間近のメッツとブレーブスが激
しく争っていて、その調子によっては
ダイヤモンドバックスやパドレスを追
い抜く可能性もあり、そのいずれかの
チームがポストシーズンでドジャース
の最初の対戦相手となります。
もちろん、これはドジャースが最高勝
率で優勝するという前提での話ですが
(^^)…多分、そうなるでしょう。
松井裕樹が控えるパドレスは一昨日、
ダルビッシュ有が日米通算201勝を挙
げ、ドジャースのレジェンド野茂英雄
に並びました。
203勝すると、黒田博樹（ドジャース
→ヤンキース）の日米通算最多勝利数
に並びます。今年達成するチャンスは
まだ残っています。
大谷翔平も孤高の活躍で、昨日は47号
先頭打者本塁打と盗塁を記録。47-48
となり、いよいよ50-50へのカウント
ダウンです。
多分、マイアミでのマーリンズ戦あたり
で達成できるんじゃないかと思います。
その試合も、生中継で見られるかは微妙
なところですが…期待してます！
大谷翔平が自己最多となる「46-46」
を達成した日曜のデーゲーム、LAは
40°cを超える猛暑で客席はガラガラ
でした。
それでも湿度は20%程度だったらし
く、カラッとした暑さみたいでした。
それにしても、どこも暑いんですね。
明日も関東は最高気温35°c予報です。
先日お話したとおり、やはりガッツリ
生中継でドジャース戦を観戦した日は
10点差以上の大差で負け試合…MVP
トリオも全員途中でベンチへ下がると
いう、酷い試合を見てしまいました。↓
ドジャースは、その後の試合でも何と
なく勝ったり負けたり…弱いエンゼル
スにも1勝1敗、今日はカブスにも大敗
でした。
それでもドジャースはリーグ最高勝率
を保持しているなんて、信じられませ
ん。ちっとも強くないし、戦力が一向
に揃いません。まるでエンゼルスみた
い…。
残り18試合で地区優勝マジック13です
から、今のペースでも間違いなく優勝？
確実とは思うのですが、全然強いチーム
という感じがしません。勝ちパターンも
微妙で、今夏ホワイトソックスから移籍
してきた元剛球投手コペックがなんとか
クローザーとして定着してきたのかな…
という程度です。
大谷翔平は前人未到の大記録「50-50」
達成へ向けて、着実に数字を積み上げて
おり、史上二人目となる両リーグMVP
は確定と言っていい（東地区在住のヘソ
曲がりの評論家は、メッツのリンドーア
選手を推していますが、打率は鈴木誠也
より低く、本塁打30、打点80、盗塁も
20台で、大谷翔平に勝っているのは得点
圏打率だけ、それも.250程度…話になり
ません）と思いますが、そのお祭り騒ぎ
に隠れて、実は密かにポストシーズンで
ドジャースは勝てるのか、とても不安な
状況です。
なにしろドジャースには、本調子の先発
ピッチャーがほとんどいません。
今年メインの先発でローテーションして
いたグラスナウとストーンが共に故障で
復帰未定。かつての左右のエースだった
カーショウとビューラーは故障明けで、
本調子からはほど遠く、元に戻りそうな
気配はありません。
唯一まともなのは、今夏タイガースから
トレードで移籍したフラハティだけ…？
二番手は、最近不調の若いミラー…？
三番手は、…誰がいたっけ？
というような惨状。どうするつもり？
これではエンゼルスのローテより酷い！
ポストシーズンで勝ち上がるには、もう
山本由伸が復帰して大活躍するしかない
…そんな状況です。
とりあえず、間もなくカブス戦で3ヶ月
ぶりに復帰登板しますが、よりによって
カブスの先発は今永投手。先週は、7回
までノーヒットノーラン（結局、継投で
ノーヒットノーラン達成！）で12勝目。
防御率も2点台まで戻してきました。
どちらも応援しないわけにはいきません
が、少なくとも投手戦であってほしい…
ここで好投すれば、まだ今永にも新人王
の目は残っていると思います。それほど
価値のある活躍をしてきたのですから。
ちなみに、ナ・リーグ新人王最有力候補
のスキーンズ投手（パイレーツ）は、今
年のオールスター戦で先発（今永は二番
手）、時速160km超の速球派右腕です。
が、勝利数も奪三振数も今永の方が上…
防御率は負けていますが、規定投球回に
達しておらず、シーズン終了までにまだ
40イニング以上投げないと到達しませ
ん。これは不可能な数字でしょう。
それでも新人王？
今永も防御率2点台を維持して、15勝
に到達すれば、米国人の評論家も無視
することができなくなるでしょう。
でも、明日は生中継で見られないんで
すよねー。残念…逆に、その方が勝つ
のかな？
迷走台風10号の影響で最近やっと
30°cを切る日も出てきて、夜に冷房
なしでも何とか眠れるようになりま
した。
そんな折、ふと通りがかりにキレイ
な「虹」…🌈
なんかいいことあるかな？
と思っていたら、今日はまた34°c超え
の酷暑でした。
道理で、その虹🌈は10分ももたずに
消えてしまったのでした…。
早く涼しくなーれ！
