前行性健忘。そうないんだ記憶が
ないのさ🌟
うーむ。
素晴らしいお酒を頂いてたんだがね。
あ、
白夜逆転の真相をやっと掴んだ
それは、空気の以上な乾燥、そして過覚醒
つまり夜中に二度三度目覚めるよくある話が、三十分に一度くらいのペースになってると言う事
完全にレムとノンレム兄弟に、虐められているトイウコトだ
原因はわかっている
日中からすでにれむ、ノンレム兄弟に、自らこんにちわして、
その談笑と理性と睡魔と覚醒の丁度真ん中辺りで、なんとか人間らしく
健常者らしく振舞っているからだ
つまりは
奴ら兄弟に今日はするべき時間を俺は自らの手で、崩壊し、奴等もそれに警告すらせず
かっかっかって、笑ってやがるんだ
俺は心底腹が立ってきたぞ。奴らめ…ぶっ飛ばして…
やりたいところだが、俺にも社会的生活というものが壁一枚隔てた向こう側で、イキイキと存在している。
いや、死んだように、かもしれない。
どちらにせよ俺は奴等兄弟の笑もの、に成り下がらずとも、あいつらを利用しなければならない。
本来寝るべき時間にねて、そこから奴等の会話が聞こえてきてもシカトだ。
俺は少し甘えを与えすぎてた。
もう今日からは絶対シカトなんだ。
俺は熟睡という、最高の報酬を得るのだ!
さて、ちょっくら奴等の様子でもみてくるか。
瓶はまだ、あいとるかね。くっくっく
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