おはようございます。和田です。
更新がしばらく空いてしまいました。今日から再開します。
(後日、5日分ストックしている記事を更新します。)
今日は、スマートフォンのトレンドについてお伝えします。
スマートフォン=iPhoneと考えてしまう傾向がある様ですが、全体のシェアを考えるとiPhoneのシェアは徐々に下がってくることが予測されています。
それには、二つ理由があります。
一つ目が、ドコモがiPhoneを販売していない事で、二つ目がiPhoneの優位性が落ち着いてきていることです。
iPhoneは、スマートフォンブームを生み出した画期的な商品ですが、Android(アンドロイド)を搭載した最新スマートフォンは、機能面でiPhoneに大きく差をつけている機種も増えてきています。
iPhoneは、そのデザイン性と操作感から根強い人気は続くと思いますが、徐々に競争力を失ってゆく傾向があります。
スマートフォンで何が出来るかを決定づけるものが、アプリケーションです。
便利なアプリケーションが増えれば、利用者の利便性は向上します。Android向けのアプリにも優良なアプリが急速に増え始めています。
Androidでは、端末との連携やガジェットと呼ばれる画面上に常駐されるアプリの自由度が高い点も魅力的です。
今後は、スマートフォン=iPhoneと考えないように、気を付けておく必要があります。