小池隆一郎ってちゃん:7(仲間の結婚式でわっふいな小池隆一郎)
↓過去記事参照
『小池隆一郎ってちゃん:6(フィクサーオフ会・ネットとリアルを繋ぐ)~後編~』
http://ameblo.jp/real117/entry-11375145299.html
小池隆一郎。
激しくニコ厨、現在ドラクエ廃人まっしぐらの小池隆一郎。
オンラインゲームであるドラゴンクエスト10では、その世界で一番の有名人になった小池隆一郎。
極限データベースというドラクエで1番有名なサイト構築者達とも交流をし、ゲーム雑誌の担当者からスゴい人間がいると言われている小池隆一郎。
スクエニにマークされている人間No.1らしい。
日常の会話も全ドラクエの小池隆一郎。
昨日の記事で。
『小池隆一郎ってちゃん:7(仲間の結婚式でわっふいな小池隆一郎)』
http://ameblo.jp/real117/entry-11413262578.html
小池隆一郎の経営するベイジャングルのSTAFFの結婚式の記事を書いた。
そんな一日から、小池隆一郎のネタ部分だけを抽出して1記事にする。
「いやあ~、ドラクエでニコ生でえ~」
STAFFの結婚式。
ココにおいても、話す会話の8割がドラクエの事だ。
私はかなり放送を見ているので、会話になるが。
小池隆一郎の部下達は自分のBOSSが何を言っているのかワカラナイ。
もはや、リアルの世界の会話が成り立たない事が多い。
結婚式は神前式。
斎主(神官)が式を進行する。
「あの人、結婚式専用の派遣のバイトだろーな」
私は小池隆一郎に耳打ちする。
「日給1万くらいかな」
重ねて言う。
「ふふ・・・」
小声で笑う小池隆一郎。
コラ。
もっと大きなワラをクレ。
ワラ。
巫女が三三九度の酒をすすめる。
「あの巫女は斎主よりも単価は低いハズだ」
現代の結婚式という物は、『結婚ビジネス』によって進行される。
私は自然と経営者目線で思考する。
そういえば、高校生の時に同級生の女の子であるカワイちゃんが、
「高時給のバイトがあるのよっ!」
こう張り切って、正月の巫女のアルバイトをわっふいとこなして稼いでいたのを思い出す。
まだ若かった私は、世の中インチキだなと思った記憶が蘇る。
ワラ。
神前に黙礼をする小池隆一郎を隠し撮り。
神妙な顔をしているが、頭の中はドラクエの事に違いない。
披露宴の式場。
ベイジャングルの部下が揃うテーブルでもほぼ自分のドラクエのネタになる小池隆一郎。
なんだかブツブツ言っている。
小池隆一郎は結婚式の主賓だ。
代表で挨拶をする。
「8分8秒話します」
乾杯の挨拶兼・主賓挨拶なので長い。
だが。
小池隆一郎は仲間を必ず立てる人間だ。
しっかりと良いスピーチをしていた。
新郎新婦もニコニコと小池隆一郎の話を聞いている。
ベイジャングルのSTAFFはドラクエの話とかしないかちょと心配な目線で見ている。
ワラ。
ニコニコとご機嫌な小池隆一郎。
ヤパーリ、仲間の笑顔ある空間は楽しーよな。
すると、新婦の友人がスピーチをしている。
泣いている。
私、いつも思うのだが。
何故、結婚式で泣くのだろう。
目出たい席で泣く事はないだろうと思う。
事情があるなら別だ。
長く病気を煩っていてが復活して結婚という節目を迎えられた人。
何十年も結婚を望んだが出来なくて、ようやく辿り着いた人。
苦難に苦難を重ねた人生の転換期。
などなど。
何かしら人生ドラマが経過して上での結婚ならば泣けて来る理由は分かる。
だが、普通に恋愛をして、普通に結ばれて。
こんな結婚式が多い中。
泣く意味がワカラナイ。
私が過去に参列してきた結婚式では。
『ココで泣かないとイケナイ』
という空気感の元、半分芝居で泣いている人間を見て来ている。
友人代表スピーチで使命感のように泣く人間。
新婦から親へのメッセージで、強迫観念的に泣くシーンを演じている新婦。
空々しく、白々しい。
私はこういうのは好きではない。
今回の結婚式ではお友達が本当に感動して泣いていた。
幸せで感極まるという事だ。
まあ、自然だろう。
だが。
どうしても、目出たい席で泣く意味がワカラナイ。
「なんで結婚式の目出たい席で泣くのか私にはワカラナイ、葬式なら分かる」
こう、小池隆一郎に言った。
すると。
「そーゆー事いわないのっ」
急に小池隆一郎が世間一般的セリフを言った。
日常、非一般的で、事実をきちんと見れる小池隆一郎が、一般人のようなセリフを言う事にちょとビクーリ。
あ。
そーか。
小池隆一郎も自分の結婚式で泣いてた。
わっふーい。
まあ、でもね。
ヤパーリ、目出たい席は楽しーね。
多くの人が笑顔でいる。
その笑顔を見れる空間が心地よい。
なあ、りゅーちゃん。
私達、2人して結婚式に参列出来るなんて、素敵な事だよな。
コレもさ。
私達が結婚式に呼んで頂ける人間だという事を今迄積み上げてこれた。
そう自分にご褒美の思想を持っていーよな。
まだまだ私達なんて未熟だ。
こういう素敵な空間を味わえる度に。
自分達の成長も一緒に噛み締められるように。
これからもさ。
2人して同じ結婚式に呼ばれるような。
そんな経営者になっていこう。
「いやあ~、ドラクエでニコ生でえ~、オレはどうやら一番ゴールドを持っているらしくう~、ゴールド神もオレが最初でえ~、スクエニがマークでえ~」
ダメだこりゃ。
わっふーい。
『小池隆一郎ってちゃん:6(フィクサーオフ会・ネットとリアルを繋ぐ)~後編~』
http://ameblo.jp/real117/entry-11375145299.html
小池隆一郎。
激しくニコ厨、現在ドラクエ廃人まっしぐらの小池隆一郎。
オンラインゲームであるドラゴンクエスト10では、その世界で一番の有名人になった小池隆一郎。
極限データベースというドラクエで1番有名なサイト構築者達とも交流をし、ゲーム雑誌の担当者からスゴい人間がいると言われている小池隆一郎。
スクエニにマークされている人間No.1らしい。
日常の会話も全ドラクエの小池隆一郎。
昨日の記事で。
『小池隆一郎ってちゃん:7(仲間の結婚式でわっふいな小池隆一郎)』
http://ameblo.jp/real117/entry-11413262578.html
小池隆一郎の経営するベイジャングルのSTAFFの結婚式の記事を書いた。
そんな一日から、小池隆一郎のネタ部分だけを抽出して1記事にする。
「いやあ~、ドラクエでニコ生でえ~」
STAFFの結婚式。
ココにおいても、話す会話の8割がドラクエの事だ。
私はかなり放送を見ているので、会話になるが。
小池隆一郎の部下達は自分のBOSSが何を言っているのかワカラナイ。
もはや、リアルの世界の会話が成り立たない事が多い。
結婚式は神前式。
斎主(神官)が式を進行する。
「あの人、結婚式専用の派遣のバイトだろーな」
私は小池隆一郎に耳打ちする。
「日給1万くらいかな」
重ねて言う。
「ふふ・・・」
小声で笑う小池隆一郎。
コラ。
もっと大きなワラをクレ。
ワラ。
巫女が三三九度の酒をすすめる。
「あの巫女は斎主よりも単価は低いハズだ」
現代の結婚式という物は、『結婚ビジネス』によって進行される。
私は自然と経営者目線で思考する。
そういえば、高校生の時に同級生の女の子であるカワイちゃんが、
「高時給のバイトがあるのよっ!」
こう張り切って、正月の巫女のアルバイトをわっふいとこなして稼いでいたのを思い出す。
まだ若かった私は、世の中インチキだなと思った記憶が蘇る。
ワラ。
神前に黙礼をする小池隆一郎を隠し撮り。
神妙な顔をしているが、頭の中はドラクエの事に違いない。
披露宴の式場。
ベイジャングルの部下が揃うテーブルでもほぼ自分のドラクエのネタになる小池隆一郎。
なんだかブツブツ言っている。
小池隆一郎は結婚式の主賓だ。
代表で挨拶をする。
「8分8秒話します」
乾杯の挨拶兼・主賓挨拶なので長い。
だが。
小池隆一郎は仲間を必ず立てる人間だ。
しっかりと良いスピーチをしていた。
新郎新婦もニコニコと小池隆一郎の話を聞いている。
ベイジャングルのSTAFFはドラクエの話とかしないかちょと心配な目線で見ている。
ワラ。
ニコニコとご機嫌な小池隆一郎。
ヤパーリ、仲間の笑顔ある空間は楽しーよな。
すると、新婦の友人がスピーチをしている。
泣いている。
私、いつも思うのだが。
何故、結婚式で泣くのだろう。
目出たい席で泣く事はないだろうと思う。
事情があるなら別だ。
長く病気を煩っていてが復活して結婚という節目を迎えられた人。
何十年も結婚を望んだが出来なくて、ようやく辿り着いた人。
苦難に苦難を重ねた人生の転換期。
などなど。
何かしら人生ドラマが経過して上での結婚ならば泣けて来る理由は分かる。
だが、普通に恋愛をして、普通に結ばれて。
こんな結婚式が多い中。
泣く意味がワカラナイ。
私が過去に参列してきた結婚式では。
『ココで泣かないとイケナイ』
という空気感の元、半分芝居で泣いている人間を見て来ている。
友人代表スピーチで使命感のように泣く人間。
新婦から親へのメッセージで、強迫観念的に泣くシーンを演じている新婦。
空々しく、白々しい。
私はこういうのは好きではない。
今回の結婚式ではお友達が本当に感動して泣いていた。
幸せで感極まるという事だ。
まあ、自然だろう。
だが。
どうしても、目出たい席で泣く意味がワカラナイ。
「なんで結婚式の目出たい席で泣くのか私にはワカラナイ、葬式なら分かる」
こう、小池隆一郎に言った。
すると。
「そーゆー事いわないのっ」
急に小池隆一郎が世間一般的セリフを言った。
日常、非一般的で、事実をきちんと見れる小池隆一郎が、一般人のようなセリフを言う事にちょとビクーリ。
あ。
そーか。
小池隆一郎も自分の結婚式で泣いてた。
わっふーい。
まあ、でもね。
ヤパーリ、目出たい席は楽しーね。
多くの人が笑顔でいる。
その笑顔を見れる空間が心地よい。
なあ、りゅーちゃん。
私達、2人して結婚式に参列出来るなんて、素敵な事だよな。
コレもさ。
私達が結婚式に呼んで頂ける人間だという事を今迄積み上げてこれた。
そう自分にご褒美の思想を持っていーよな。
まだまだ私達なんて未熟だ。
こういう素敵な空間を味わえる度に。
自分達の成長も一緒に噛み締められるように。
これからもさ。
2人して同じ結婚式に呼ばれるような。
そんな経営者になっていこう。
「いやあ~、ドラクエでニコ生でえ~、オレはどうやら一番ゴールドを持っているらしくう~、ゴールド神もオレが最初でえ~、スクエニがマークでえ~」
ダメだこりゃ。
わっふーい。