マヤの暦で何がわかる?どう使う? | 【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦

古代マヤ文明の叡智マヤ暦。「占い」としてではなくデータとしてマヤを読みといて、日々の杖にできたら…。和歌山市で自分で読みとくマヤの講座、個人鑑定
をはじめました。

マヤの暦を「占い」だとは思っていません。


世界中にある「暦」のひとつなので、

本来は
 
 ・何に適した日か?
 ・避けたほうがよいことは?

などを見るもので、

「当たる」「当たらない」
というものとは異なるととらえています。



ただ、「人は生まれる時、両親を選び日を選ぶ」
と言われているのが本当であれば、

生まれてきた日に流れているエネルギーの
影響を色濃く受けて生まれてくると思うのです。

それが「魂の刻印」というものですね。



つまり、マヤの暦を解くことでわかるのは、
大きく分けて次の2つになります。

 ・今、どんなエネルギーが流れているか?
 ・どんな「魂の刻印」を持って生まれてきたか?



では「魂の刻印」を知ることで、何に役立つか?

については、また次回に・・・。

【和歌山】こころを読みとくマヤ暦-121112刻印



明日の暦ときもお楽しみに♪


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