![]() 安めぐみさんや林マヤさんが愛用の枕としてテレビや雑誌で紹介! 接骨院の院長が推奨!あらゆる... 価格:10,000円(税込、送料込) |
存在は知っていたけれど、登録をしていなかったファミリーサポートセンター。
先日お会いした方がサポート会員(援助をして下さる方)をされているとのことで、
制度について説明してくださった。
どうやら登録完了までに時間がかかるらしく、予定はなくても行動だけはしておいたら?
とアドバイスをいただき登録してみた。
「緊急事態にほんの数時間だけ我が家に来てくれる人をお願いしたい」
2ヶ月ほど前、私自身がウイルス性の胃腸炎とやらで10年ぶりに発熱したときはキツかった。
仕事柄、夫は急な休みを取りづらい。夜も遅くなってしまう。
近所に娘を預けられるほど親しい友人はいない。
この先、運良く知り合いが増えたとしても、乳飲み子のうちは側を離れられない。
区の職員さんに事情を話し、私のような希望を聞いてもらえる可能性はあるか相談してみた。
ファミリーサポート事業は、会員同士を結びつけた後は区が介入することはない。
依頼をするときは自分たちがサポート会員の方へ直接交渉をする。
朝一番で「今日お願いできませんか?」という相談をする可能性が高い私は、
一人だけではなく複数名の方と会っておいたほうが安心だと聞いた。
たとえ1時間でも実績があれば、万一のときは相談ができるらしい。
早速、サポート会員さんを紹介していただくことにした。
娘のことを色々と聞かれた。
私からは9ヶ月児にはみえない身長と体重であることを了解して下さる方を紹介してほしい、と相談。
数日後、連絡がくる。40代で10才と8才のお子さんがいる自宅が近い現役ママさん。
上のお兄ちゃんは娘と同じくらいの成長速度だった、と心強いお返事を頂いた。
あれよあれよという間に話が進み、育児支援センターで少し顔あわせをしたあと
今週中に「お試し」がてら1時間来ていただくことになった。
今回、娘を預かってもらい私が外出をする予定はない。
我が家にきて頂いて娘を見て頂く、という感じにしようと思う。


にほんブログ村 子育てスタイルに参加中♪
首から肩にかけてバキバキになってます。育児ってほんと体力使いますね。
育児が原因っていうより枕も悪いのかな。寝起きが調子悪いんですよねー。涙。