直接上に乗せられないレンガや
ふち用切り株は積んでいる様にみせて
重ねていきます
レンガを積むやり方を画像で
説明していきまっす！
■用意するもの
・レンガ 高さ：８
・普通のタイル 高さ：３
・ウッドタイル 高さ：５
↓無くても大丈夫！！あったら便利＾＾
・砂利タイル 高さ：１
高さが解っていると
設置する時にとても役に立ちます
→設置出来る物の高さ
高さについては↑のページに載っています
■やってみよー！
まずわレンガ２個とウッドタイルとタイルを出します
レンガは高さが８なので、隣に
ウッドタイル（５）とタイル（３）を重ねます
これでレンガと同じ８の高さになります
こんなかんじですね＾＾
▼レンガを１つタイルの上に乗せます
こんな感じになりますね
▼乗せたタイルを移動
↑で乗せたタイルをクリックすると
タイルの上に【移動／回転／片付け】の丸３つが出ている状態で
キーボードの十字キー【→】を１回押します
するとこの様な重なった状態になります
これが隙間無しのタイル積みです
意外と簡単でしょ？
▼応用編
タイル同士の隙間を開けて重ねるのも
高さを理解していると、とても簡単にアレンジができます＾＾
左側が隙間１、右が隙間０なんだけど
隙間を１開けるとまたちょっと違う雰囲気になりますよね
隙間を１開けるのには、高さ９の土台をつくればOK！
（レンガ高さ８＋隙間分高さ１）
９の土台をつくるには…
・タイル３枚
・ウッドタイル１＋タイル１＋砂利タイル
ここは高さの足し算だよね＾＾
そして隙間を２開けるのには高さ10を作ればOK
（レンガ高さ８＋隙間分高さ2）
・ウッドタイル２枚
高さはそれぞれ足し算していけば出るから
落ち着いて計算して高さを決めてからやると
サクサク作れますよ＾＾
これは左から
隙間０
隙間１
隙間２
違いはこれだけありますから
イメージに近い隙間で積んでいきましょぉ♪
この上にタイルを置く場合は
タイル数＋隙間数の高さの土台を作り
その上にタイルを配置して
十字キーでスライドして乗せていきます
やり方はレンガを乗せる時と何も違いはありません＾＾
■ふち用切り株
ふち用切り株も同じ要領で積めるので
タイル同様好きまで見栄えが変わりますので
参考にしてくださいませ
左から
隙間０ 土台の高さ：14
隙間１ 土台の高さ：15
隙間２ 土台の高さ：16
■こんな事もできまっす！
これわみよぱん（吹雪の本体ねw）の家の中ですが
タイルを重ねて暖炉をつくりました
ちょっと前の吹雪の庭なんですが（もうないっすw）
これわ目の錯覚を利用して斜めに重ねた物です
レンガを回転させたり高さを出して
そこにある様に見せているのですが
斜め積みは端の処理が大変なので…あまりおすすめしませんw
慣れるまでは大変かもしれないけど
・高さを知る →設置出来る物の高さ
・キーボードの十字キーでのスライド
この二つであまり混乱しないで配置出来る様になると思います
頑張って素敵なお庭作りしていきまっしょ～♪