>相模原での新築 不動産は「0宣言の家」相陽建設まで。
注文住宅 町田 相模原 八王子
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1年前の今日
記憶を記録に残し、伝えて行くことの大切さを噛みしめながら、
朝一番に黙祷を捧げました。
一日も早く被災地の方々が、日常の生活に戻れますように・・・
どうか、これ以上、日本に大きな地震がおきないように・・・
それでは、お待たせしました
昨晩の筆談ホステス 斉藤 里恵さんの
「ピンチをチャンスに変える魔法」のセミナーのご報告です。
感想は・・・・・凄く良かったです
まずビックリしたのは、銀座の№1ホステスと言う事で、
多分、お着物でいらっしゃるのだろうなぁ~と予想はしておりましたが、
着物姿も楚々として、華美でなく、半襟に入れた紅色が愛らしく
お顔に映えておりました。
非常に小柄な女性で、第一印象は『愛らしい普通のお穣さん』
と言った感じでした。
(Z隊長、思わずカワイイ~と声が出ちゃいました)
セミナーの進行は、里恵さんのメッセージを青年会議所の女性スタッフが
読みあげる形ではじまりました。
そして、各メッセージをその場で里恵さんが筆談するのですが、
手元の様子をスクリーンに映し出していきます。
聴講者からの質疑応答も筆談で行い、その場で里恵さんが筆談で答える。
こうしたセミナーは、Z隊長も初体験でしたが、
里恵さんの一言一言に込められたメッセージも良かったのですが、
何より、Z隊長が一番感動したのは、里恵さんの筆談方法です。
里恵さんの字は、とても読みやすく解りやすく女性らしい字です。
そして、筆談を書くスピードが速すぎることなく、
遅すぎることなく・・・聴講者全員が
里恵さんの一文字一文字を待ち焦がれる、心地よいスピードなのです。
また、メモ1枚にメッセージならびに質問の答えを書き、
2枚にまたがる事はしません。
通常、文章は です。 ます。調で終えますが、
里恵さんは ・・・も。とか・・・で。 と言った具合に、
余韻を残した終わり方をします。
これらの事を計算してされているのか
無意識でされているのか
いずれにしても、この方なら銀座の№1ホステスになるのは当然
と実感させて頂きました。
また、Z隊長と一緒に この方 もセミナーを聴講致しましたが、
「ホステスって言うから、もっとキャピキャピした人かと思いました」
・・・・今の世代の子は、ホステス = キャバクラ嬢のイメージなのでしょうか
Z隊長は、大学生の頃、父上様の勤務先が銀座という事もあり、
よく銀座のクラブに連れて行ってもらいましたが、
Z隊長の銀座のホステスさんに対する印象は、
政治経済の事から全ての話題に対応し、お客様を飽きさせない。
特に、ママさんともなると凄いのひと言です。
会場を後にする時の里恵さんの笑顔
(惚れてまうやろぉ~)
Z隊長が男なら、「彼女の笑顔にドンピン1本」入れちゃいそうです
by Z隊長