うつ病だった頃、おなじセラピストさんにお世話になった”ウツ友”の えにしさん。
ブログはこっち。http://bit.ly/j6BBOk

うつ病の克服過程で生じた現代医療への疑問から、最近ではかなり活動の幅が派生、広がって、ごく普通の人たちの手元に届かない真実、それが届かない理由、そしてその課題を解決した先にある次の世界などのお話しもされるようになりました。

その中で今月もダイエットの講演会等があるようなので、転載しておきます(^^)
応援したくなるのです♪

ちなみに私も、彼の提唱する半断食メソッドは実行ししています(笑)

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皆様
お早うございます。エニシです。

各地でご好評を頂いている『小食のススメ』セミナー、今月も都内で15日午後に開きます。

人間の体は、数百万年という長い時間の流れの中、何度も氷河期を経験して飢餓に耐えるべく様々な機能を学習し、備えました。

なので、食べ物が少ない!という状態は人間お手の物なのですが、現代はどうでしょう?日本は食品を特に輸入する国なので、食卓に並ぶものはとってもバラエティに富んでいるし、量も豊富、中には地球の裏側から運ばれて来ているものもあります。

こんなに食べ物が豊富だった時代というのは、人類の歴史では実はとっても特殊なのです。それもここ100年も続いていない、ごく最近の事なのです。

江戸時代も、1日に2食、今の我々がいうところの朝ご飯は食べていなかったということが記録として残っています。つまり、我々が現代の慣習に則って普通に食べていると、間違い無く「食べ過ぎ」の状態になってしまうんです(^^;)

食べ過ぎた食べ物が、完全に消化しきれず、体の中で色々な悪さを働きます。

そこで、人間の本来のサイクルに即した1日1.5食~2食という生活への楽なシフト方法、それによって手に入る健康、食費の節約術(笑)についてお教えします。



【日時】
2011年1月15日 16:00~18:00(2時間)

【場所】
東京 早稲田もしくは大久保の喫茶店(人数によって変えます。お申し込み頂いた方には追ってご連絡します。)

【会費】
場所代+ワンドリンクで1000円程度になると思われます。


お申し込みは、こちらの予約フォーム
https://ssl.formman.com/form/pc/Ap7lF0BUOyiGE7kf/  

もしくは、
silverengelsあっとgmail.com
までご一報下さい。


ではでは。
待ちしております~。
(・ω・)/
私も飲んでますこのハーブのエキス。
活動を応援させて頂いている、エニシさん(http://bit.ly/j6BBOk )のブログからの転載です。

試してみたいかたは、エニシさんに直接連絡取ってみて下さい。
私も花粉症がほっとんど出なくなったので、春先には重宝しています(^^)

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私が、代替医療の講演会その他で話して回っている、鹿児島で見つかった奇跡のハーブ。
これを30年間研究してエキスに仕立てたおじいさんがいて、実はこのエキス、地球上に山積しているありとあらゆる問題の解決の手助けをしてくれます。

おそらくは、南米のインカ文明で使われていたデトックスハーブの「タロペ」という植物の末裔。
そして、法華経に書かれている皆悉具足(かいしつぐそく:すべてを兼ね備えた)の妙薬。
いろいろな文献にその出現を予言されていたようです。

種々の研究機関から発表されているものとしては、

・血糖値の改善作用(2006年日本糖尿病学会 千葉大学薬学研究院 矢野教授)
→既存のインスリン薬と比較して数百倍の効果。しかし副作用ナシ

・強い抗酸化作用
→緑茶と比較して7倍

・デトックス効果
→ヒスタミンの分解(東北大学農学部)、ダイオキシンの分解(住友分析化学センター)

まだ民間からの報告というレベルですが

・放射性ヨウ素の分解(茨城県の農家の方)

・塩害を受けた土地の改善

こんなところです。

強い抗酸化作用は、主に豊富に含まれるカリウム塩から、デトックス効果は、このハーブのエキスの中にしか見つかっていない3種類の新種の乳酸菌によるものです。

驚くのは、この乳酸菌が、人間に(というよりは生物に)良くない菌・ウィルスや物質のみを選択的に殺菌・分解するということです。

発酵食品で、位置づけ的には皆さんが食べる納豆と同じものですので、既存の薬とのバッティングもほとんどありません。

日本で生まれた技術に製法特許が国際的に取れているため、このハーブで世界を救って、もう一度日本を立て直すことができます。

私の究極の目的は、このハーブが日本国民の皆さんに毎月一本、無償で届くという保険制度を作ること。皆さんほとんど病気に罹らなくなるので、トータルではこの方が医療費は圧倒的に安くなるでしょう。それだけの力を秘めています。

私も代理店として細々と活動を初めて早3年。私がきっかけで飲み始めた方も相当の人数になってきました。おかげさまでそこそこのお給料もこちらから頂いております(^^)

元々、会員制の通販の形でしか売っていなかったので、逐一販社との契約が必要だったのですが、私の方に若干在庫を抱える余裕も出てきたので、小売りでお譲りしようと思います。

一ヶ月分が12,000円 ちょっと高めですが3ヶ月も続けて頂ければ何らかの大きな体感が出ると思います。実際の小売価格よりは若干割り引いて、日本全国、送料無料でお渡しします。

錠剤タイプと液状タイプ、どちらでも体感は同じですが、生活スタイルに合わせてお選びください。また、このエキスで作った美容ジェルもあります。(こちらは、モンドセレクションの最高金賞を三年連続受賞しています!)

ご興味のある方はこちらまでご連絡ください。(^^)

silverengelsあっとgmail.com
(=ω=)ノシ Ω へーへー!
私もマルチャンのオアゲは大好き♪

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110901-00000302-webhon-ent

「カップヌードル」の発売40周年を記念して、日清食品から「カップヌードル」と「機動戦士ガンダム」のプラモデルをセットにした数量限定商品が、9月 20日から発売されると発表されました。日清食品とガンダムとのコラボは今回で5回目。豊富な味やボリュームもさることながら、カップ麺が他商品や本格店 などとコラボするキャンペーンは、日本で定着しつつあります。

 そんなカップ麺の文化は、外国ではどのように広まっているのでしょうか。書籍『「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?』のなかで、食評論家の横川潤氏が紹介しています。

 アメリカで売られているカップ麺は、日本のものに比べて味が薄く、1ドル前後(経済情勢により変動)と値段が安いのが特徴とのこと。「ローカルのスー パーではダース売りしていて、皆それをカートに投げ込んでいます。忙しい人が多かったり、せわしなく人が行きかう場所、例えば、職場や学食、駅などに自販 機が置かれていたりして、とくに"カレッジフード"という印象があります」(横川氏)

 1970年代に北米に進出してきた日系企業のカップ麺は、その後、80年代に入って「マルちゃん」がメキシコで支持を受けたそう。「その理由は、アメリ カに出稼ぎに来ていた移民が、家族や友達へのお土産として、軽量のカップ麺を大量に持ち帰ったことが1つの要因と言われています」(横川氏)

 プレゼントとしてマルちゃんをもらったので、メキシコではメーカーのコンセプトなどはほとんど耳に入っていない様子。よって、より自分たちの習慣や好みに合わせてカップ麺を受け入れていったのです。

 その独特な習慣を横川氏が説明してくれました。「メキシコ人はマルちゃんに大量のチリソースをかけて真っ赤にして食べます。サルサバレンチーノという ちょい辛のサルサや、ライムを搾ってかけて食べるのがメキシコ風。また、議会が早く終わった時は"議会がマルちゃんした"と言い、サッカーメキシコ代表の 素早いカウンター攻撃を"マルちゃん作戦"と名付けたりしたことも」

 日本で生まれたカップ麺は、私たちの想像に及ばない独自文化のなかで人気を集めているようです。どんなにスピードの早い攻撃を見たとしても、サッカーの作戦で「マルちゃん」とは、日本ではなかなか考えられないことです。

高校の時にクラスメイトの男子が何か口ずさんでいたが、これだったのか・・。
http://www.youtube.com/watch?v=5Kv-kvZqTuw&feature=related

しかし吹いた。