1年ぶり以上の宝塚歌劇観劇。
更に宙組は久しぶり。

トッップスターも変わっていた。
主演の二人は息もピッタリでビジュアル的にもストーリーにもはまっていました。

植田景子さんの脚本もわかりやすくて
前向きに進んで行ったらいいことあるよ~ラブラブ
そんな、ポジティブなストーリーでした。

実際、、前に向いていても障害が多くてくじけそうになる事多い。
でも、思い描いた事をイメージして向かって行くといい事あるかも~音譜

勇気を与える、背中を押してくれるようなお芝居でした。


レビューの方はオーソドックスなスタイルで
ちょっと眠かったね~ Zzz…(*´?`*)。o○
斬新さがなかったかも?


一緒に行った方が全く初見の方でしたので
takarazuka入門としては、今回の公演はお勧めかと思いました。

ちなみに
ワタシの初見は天海祐希さんの『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』でした~。

阪急宝塚沿線に住い、観たいと思いながら初めて見れてうれしかった事を思い出します。
一緒に行ったH氏は芝居で泣いていました。。。