今日が3月25日の出来事 新北横浜のほうまで行ったり。

編集の都合で1日の時系列はめちゃくちゃだが、とりあえず1枚目は

私の住んでいる埼玉県の猫。近所の野良猫。断っておくが　1度もエサは上げたことありません。勝手につけた名前は　ブチャ。

由来は　鼻のところに　ブチがあり　ブサイク。ということで　でもかわいいから　ブチャ。

今日は　今までで一番近い距離で携帯の写真で撮影できた。

歩いている人の目もあるからなかなかシャッターが押せないことも多いが　今日は周りに人もいないので助かった。

これは　ｋちゃんの中間の駅の　越ケ谷駅の　生け花。

私たちの最寄り駅　獨協大学前駅はなぜか　やらなくなった。解散したのか！？

ｋちゃんの帰りを待った　越ケ谷店のモスバーガー。

エビバーガー最高やね。

お！近所に　ハクビシン出現！！

害獣扱いにされているため、駆除？捕獲には県知事の許可を得てから業者で1万5千円からとあったよ。

住みつかれたお宅はたまったもんじゃないね。

1年ぶりに見つけたよ。やはり住み着いて生きていたんだね。

温暖化した影響か　あちこち　ふらふらしていたよ。それを追いかけて携帯で撮っていたら　就活の格好をしていた学生に不審な目で見られたよ。

今日は　父親の検査で　新北横浜まで　行ってきたんだけれど

無事に　検査も終えて　私も2時間かけて帰った後　せっかくの休みだと思い

足をのばして　ダラーっとできる　まつばらの湯に行ってきた！

久しぶりで　のぼせる一歩前まで　ダラダラといたよ。

ありがとう、まつばらの湯！

支えられたよ！心も、体も。

これがはるばる埼玉から向かった新北横浜。この写真も朝から撮ったから歩いているサラリーマンの方に不審な目で見られたよ

ガンの散らばりをみるために　PET検査できる場所が最寄りココだったみたい。あとは新百合ヶ丘にもあるらしい。

がん細胞が　ブドウ糖を取り込む

そんな特徴を利用した検査だとか。

すごいね、医学は。

万が一ではなく、2分の1がガンだってさ。おそろしい。

いろいろ思うところはあるけれど、1日中悪いほうに考えてもしょうがないから　できることはやって、一生懸命に本人も家族も

戦うしかないね。

検査の後は　実家の方まで　母の運転で　小田急線沿いの方の実家へ帰り(クリニックで待ち合わせていた)

そのあと実家でご飯を食べて、代々木上原まで私は電車に乗り　そこから　千代田線へ乗り換えて帰宅。

ふー　1日いろいろあったな。

健康第一やでー。

インスタグラムもはじめたでー

リアルの知り合いにはブログもやってることいってないから　誰にむけてのメッセージというわけではないんだけれど

よろしくなり。

yuki.8864

これで登録しています。

そうとう久しぶり。3月25日 中目黒へ

久しぶりに　ブログの更新もして早めの花見に行ってきましたよ。

行くつもりもなかった中目黒の　おしゃれなアレ。高いスタバ。あまり並んでいないなーっと思ったら

整理券？を持っていますかと　イケメンでおしゃれな雰囲気漂う　スタッフさんから声をかけられた。

おのぼりさんの私とｋちゃんは　？

あちらのほうの整理券をおとりになってください。まぁ　この状況ですと本日のご案内ができるかどうか・・・。

「5時間待ち！」となります。と17時に。

22時まで　コーヒー1杯飲むのに　待つんかーい！！

無理やで、あんた。それは。

ということで外からの雰囲気を感じ取り　とりあえず　整理券を思い出にと　整理券を発行。

えーえー。

あと2600組後にお呼び出しということで。

あはははは

スタッフの皆様も愛想もよく。挨拶もよい！！

中目黒の桜はまだ早い！！

でも人はたくさんいたよ。たいしたもんだ、みなさま。

とはいえ、たまにはいいね　遠出してまでの花見も。

開放感があったよ。

仕事やら家庭の色々やらね。　たまには　環境をかえて時間をすごさないと疲れちゃうね。

カステラを福砂屋で購入。甘いものばかり食べる　ｋちゃんは　これをあっという間に食べたよ。自宅で。

夜も遅いのに。

中目黒の帰りは　銀座によって　帰宅したよ。

せっかくだから夕ご飯も食べてきたよ。

越谷レイクタウンにもある系列店だから　銀座で食べることはなかったけれど、中目黒でだいぶあるいたし結構おなかすいていたから

食べたよ。美味しいね。

斜め前にある立ち食いお寿司屋さんが一人勝ちしていたよ

日曜日の夜はすごい混雑していたよ。

阪急で私の靴を買ったり(いったい何年ぶりだろう)　ｋちゃんの春のなんだ、東急の地下にあるSALON　adam et ropeでコートを買い

多少は大人の女性っぽい形で2019年の春をすごせそうな感じで迎えることが出来そう。

あー贅沢な時間を過ごしました。

久しぶりに　ブログを書くもんだからPCから書いたよ。

アプリはもうすでに消してしまっていたよ。

さてさて。ではまた。

家族があきらめては いけない。

もっと 良い治療方があるのでは？

有名な先生を探してみては？

と、そういう方法で あきらめない。というわけではない。

緩和医療で家族間で できること や これからあらわれてくるであろう

病状を しっかり受け止める準備を

あきらめず 投げ出さず しなければ 病と戦う本人が 頑張れるはずもない

そういう 真剣に考えてる気持ちは

不思議と相手に伝わる。

患者本人が投げ出すこと やけになること 死を願うようになること。

そんなとき 家族も あきらめて、どうせ、、、と思いはじめたら

患者本人は どうなるか。

想像したくもない結果、体だけではなく

心までも さらに蝕まれていくだろう。

そして、最後を思うとき 深い悲しみのまま それをむかえることになるかもしれない。

家族もしっかりしないといけない。

本当に。

ジェムザール＋シスプラチン併用療法をしたとき、

腫瘍は小さくならず

下がってほしい検査値も下がらず

ただ、副作用の苦しみをうけとめるほかなかった父親の姿をみた後、帰りによった本屋で

手がのびたのは、

『がんが消えた！』とか『ガンが小さくなる食事！！』だとか

そんな 藁にもすがりたくなるような見出しのタイトルの本

ガンの進行期に その類いの内容が全く役にたたない、さらには 真剣に考えて悩んでる人たちに変な希望を持たせるような 本だとわかっているのに、、、

そんな本に手がのびた。

数ページよめば

単なる健康本、早期発見早期治療したら まぁ よくなるかもしれないね。みたいな本であることに気づき本棚に戻した

私    あーブラックジャック先生。

      どうにかなりませんか？

ブ  よろしい、では 治療費1億円になりますけど

あなたに払えますか？

私   払いますとも、一生かけてでも。

なんて ならないかな。

医学の限界か。

緩和医療 では 医療用麻薬やステロイド、その他 薬に関心をむけがちだ。

しかし 家族は 口腔内ケアや衛生面をととのえること、患者本人が１日を少ない負担で 過ごせるように手伝える。もちろん、患者本人の訴えや生活状況を 医療従事者に伝え 治療方法につなげていくことも大切だ。

そういった協力。医療従事者や家族、患者本人がチームになる。それが理想の緩和医療だと

私は日々考える

それは 私が仕事で 反省すべき点が毎日あり、患者さんが 家族が 教えてくれたから。

今度は それが 父親から 教わることになるとは。

いやもう やめよう。

悲しみが でてくる考え方は。

いま、病院に向かう途中だしな。

母親の誕生日に告知とは、また運命なようにも感じる

そして私の仕事の休みがこの日だったことも。