緊急シェルターから第一シェルターへの
稼働が始まりました
皆さま❗️応援をお願いいたします
以下 2000の野犬たちを救え！プロジェクトより↓↓↓↓↓
《 羽ばたけ 24の瞳たち 》
周南緊急シェルター屋内にいる11匹と現地ボラさんが
保護している生後半月のイチコとで12匹の24の瞳たち
（屋外シェルターは寒いので現在使用せず）
緊急シェルターからいよいよ周南第一シェルターとして
稼働しました。
民間の力でまずはモデルケースとして出来る限りの野犬や
センターからのレスキュー施設として その第一歩を歩み始めます。
人間が捨てた わんちゃんたち
その境遇を全身で受け止め 頑張って生きている周南だけで
500にものぼる 野犬たち
捨てるという蛇口を締め
受ける対応策がなかった この地区にしっかりと受け皿を
用意して同時に命へのモラルを向上すべく啓蒙活動をすること
これが30年 続いてしまった
（同市、同県の増えたら 消せばいい）という概念に終止符を
つける唯、1つの手段であると 断言する。
問題は山積みだ
事案は広大です
抜本的な対策も考えず（野犬に餌をやるな）という非道主義
目先の考えや迷惑だけを気にして前に進まない ことなかれ主義
このような、意見や考え方が進展を見ない、結果であることを
留意して近い将来、行政としっかり結束して 第二、第三シェルターへと拡張して行きたいと思うばかりです。
問題は深いが目標はとてもシンプルなこと
（一匹でも多く、一日も早くこの子たちを護りたい）
ただひたすらに、これだけだ。
100万回の誹謗をこなしても一歩も進むわけがなく
一回の効率ある行動のみがこの子たちを一匹づつ救って行ける
日本における殺処分という残虐な問題の根幹にある原因を
一つづつ一歩づつ打開して行き、そこに初めて
（殺処分廃止）のゴールが見えて来ることを
ただひたすらに、思いながら信じながら頑張りたいと思います。
賛同、いただける方は今後とも、どうぞよろしくお願いします。
反対の方は、妨害だけは常識の範囲で、どうぞおやめください。
今は悲しく淋しい瞳が
光り輝いて行くことを 願いながら・・。
山口県の2000の野犬たちを救え！プロジェクト
平山 ガンマン
Reiko