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2016-01-13 02:27:24

自己分析

テーマ:ADHD
息子本人の変化として、<どうも、周囲の同年齢の子とはちょっと感覚が違うっぽい>という事に気付き始めたようです。

いつ気付くかな~と見ていましたが、よくよく考えたら、息子の中ではこの性格・この生き方が本筋で、きっちりかっちり暮らしている周囲の人が<ちょっとやりすぎ>に写っていた模様。今まで指摘してこなかった事は、果たして良かったのか悪かったのか。

実は、1月に入って夫に今年最初にして最大のチャンス★昇進の可能性★職場での面接予定が入りました。今のポジションで3年くらい地道に努力すればたどりつくであろうそのポジションですが、他のオフィスで空席ができた、一気に3年分ランクアップのチャンス!との事で面接となりました。

夫の働く所での面接では、必ず『自分の短所とその対処方法を例を挙げて述べてください。』が出ます。今回も夫はばっちり対策を練って面接に臨みました。結果は誰もが忘れた2-3ヶ月後という流れなので、まああまり期待せずに日常生活に戻りました。

そんな夫の面接練習を見ながら、息子に同じ質問をしてみました。

私:『あなたの短所と、その対応方法を言ってください。』

息子:『え~。なぜかはわかりませんが、物事が始められません。始めるのにとても時間がかかります。どうやってスタートさせたらいいのかが分かりません。でもちゃんと締め切りまでには終わらせます。』

明らかに面接官がズコーっとなる回答ですが、自己分析として自分の欠点がわかってきているという事、それから締め切りまでには終わらせる自信はあること、をうかがい知る事ができましたので現時点での息子の自己分析の記録として残しておこうと思います。

親からすれば、やるべき事に向かってまっすぐ進んでいけば早くて簡単なのに、のらりくらりと蛇行して進む姿に、無駄なエネルギーを使っているな~とあきれる事もしばしばです。しかし、楽しいと思った事については直線どころか、わき道も全部しらみつぶしに通って、かつ誰よりも早く終着点にたどり着く力を見せるので、通る道が違うようだけれど目標地点には到着しているからいいのかな、と思ったり。

この自己分析は面白いので、時々チェックしてみようと思います。
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2016-01-08 12:43:31

前期終了

テーマ:ホームスクール
新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
毎年の決意もむなしく、昨年も継続できないダメっぷりを発揮しましたが、今年も懲りずに同じ決意をしてみます。自分に甘く”書ける時に書く”という感じで参りたいと思います。

さて、インターネットスクールのシステムを把握するのに随分と時間がかかった前期がまもなく終了します。1月15日が成績評価締め切り日で、その日までに前期にやるべきすべての授業と提出物の完了が成績を左右します。

その前期は、自分の思い込みだけで他人の提案は一切受け付けず、すべて押し付けられてると被害者意識で対抗してくる息子との戦いの毎日だったと言って良いでしょう。親が見ないといけないからと授業を見ようとしていた私を完全に拒否し、自分で出来る、大丈夫だ、今日やる事は終わったという言葉を信じるしかない状態で過ごした最初の数ヶ月。確かに提出した物や、英語と数学の成績は問題なく非常に順調な滑り出しだと安心していました。

しかし、2ヶ月経った頃に参加希望した郊外学習イベントの際、そのイベント担当の先生からメールが。

”おたくのお子さん、こんなイベントに参加している場合じゃないですよ。社会・理科・第二外国語が全然進んでませんよ。これじゃあ前期の単位落としますよ。”

さあ、これ、何のこととパニックになったのは言うまでもありません。前期2ヶ月以上経った段階で、前期4ヶ月間の間に学習を終了させるべき量の20パーセント程度しか終わっていない事が判明したのです。

夫が怒鳴り、私がわめき、その様子に息子が激しく抵抗する。犬が怖がって寝室に避難するほどの激しいやり取りを、顔を合わせる度にしていました。家の中の雰囲気は最悪、にらみ合いいがみ合いの毎日。そして息子は完全にやる気を失い、放棄、見ないふり、なんとかなるだろうというヤケっぱちという態度でした。

そのパニック大嵐を越え、全員で冷静に現状を分析し、対策を練り、前期過程で落第しないためという全員一致の目標に向けてひたすら前に進みました。冬休みも当然ありません。毎日毎日遅れを取り返すために通常は1日1コマずつやれば済む授業を平均3つ×3教科 泣こうが、ふてくされようが、これが自分がしてきた事に対するツケだという事、自分がしてきた尻拭いは自分でしなさい、という事でお尻をたたきながら進んできました。

そしてとうとう冬休み中に前期試験を含むすべてを終了させました!

やりきった!という感覚を本当の意味で感じとったようです。顔はすがすがしく、終わったという事を本当に嬉しそうに繰り返し口にしていました。本人も絶望的だと思っていたそうで、あきらめたいと思った事も一度や二度ではなかったようです。

新学期に入って最初のオフラインクラスでは、同級生達が試験前最後の追い込みをしていたそうです。まだ終わっていない課題をする子、分からない所を先生に聞く子など。そんな中、”終わったので、先の勉強してます”と後期の勉強をしていた自分がとても誇らしかったといっていました。はにかみながらも、自信を身につけた良い笑顔でした。

更に、誰も頼んでないのに1日2コマずつ勉強したら、あと何日で後期分が終わるかも計算して帰ってきました。このチャンスを逃すようなずぼらママではありません。

というわけで、休み明けは毎日2コマずつ勉強を進めています。課題も今日出された物は今日出す。締め切りが明日でも今日出す。という方針で進めています。

エンジンがかかるまで時間がかかるのは変わりませんが、溜め込むと大変だという反省と、早く出来てしまうとこんなに気分がいいんだという感激が息子を動かしているように思います。

やっと勉強するという全体像が理解できてきたのかな~という事と、インターネットスクールのシステムが合っていたのかなという事。色々な歯車がようやくかみ合ってきたのかもしれません。前に進める気がしてきました。後期も頑張ります。
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2015-12-15 05:01:15

メキシコ文化を知る

テーマ:アメリカ生活
子供が思うように育たないとか、やる事を忘れちゃうとかってイライラしている事が、実はすごく小さい事でクヨクヨしているだけなんじゃないか、と考え方を根底から覆されるような出来事がありました。

息子はサッカーチームに所属しています。市内にはいくつか少年サッカーリーグがあり、通常は同じリーグ内で試合を重ねるのですが、コーチの人脈を利用して時々他のリーグのチームと練習試合を行います。先日は、メキシコリーグ(スペイン語を話す国の人たちが主に集まっているサッカーチーム)との練習試合がありました。

さて、当日。

息子のチームは11時試合開始なら、10時には全員集合し準備運動と軽い練習を行います。この日も当然1時間前に到着し、試合に備えていました。

それなのに、相手チームは試合時間10分前でも2-3人しか集まっていません。大丈夫かな、と心配もむなしく、結局8人で試合開始となりました。しかも、アップも無く、コーチからの話も無く、いきなり挨拶・試合開始。コーチも別に何も指示なさっていませんでしたので、指導方針の違いなのでしょう。

人数差がある試合ですから、メキシコリーグが相当不利な状態であることは一目瞭然です。前半終了間際にあと2人到着しましたので、後半はやっと10人。息子のチームが大勝して終わったのは言うまでもありません。

同じチームの保護者の方いわく、『メキシコリーグはどのチームと対戦しても、同じですよ。試合開始時間に全員そろった事なんて見た事ありませんから。』とのこと。

国民性なのか、それとも単にこの市のメキシコリーグがそうなのか、そこは定かではありませんが面白いものを目撃できたと感じた反面、時間通りに集合できて準備をして試合に臨める息子は、社会性の部分では十分育っているのではないかと、評価のハードルが下がったというか、目線がぐっと動いたのを感じた出来事となりました。

出身地によって多少の違いこそあれほぼ単民族の日本で育った私にとっても、息子にとっても他の文化圏の人たちを見るというのはとても刺激的で面白い反面、自分たちの生活ルールの基盤となる物をしっかり意識しておかないといけないな~と身が引き締まる思いがしました。
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