オレが「あの映画よかった!」と言うと、「そりゃねーべ!」
とよく言われます。
「Sin City」にしたって「マーヴとハーティガンの生き様に
心震わされた」と言っても「あのエグい映画でそんな事思うのか!?」
と、まあそんな調子です。
そんな私の№1映画は、中学生のときに見た「夕陽のギャングたち」
「荒野の7人」が黒澤明の「七人の侍」を手本にしたように、
この映画は東映任侠映画を手本にしたとしか思えない、
筋を通すことでしか身を立てられない、凄くて不器用な男たちの
物語です。
もう、これ見ただけで泣けてきますもん・・
エンニオ・モリコーネの哀愁を帯びた音楽もあいまって、
私にとっては最高の映画です。
ジェイムス・コバーンもロッド・スタイガーも逝ってしまいましたが、
これは最高の青春映画です。


