ごきげんさまです。
ついにこの日が
断捨離チーフトレーナー揃い踏み
早々にシスターズ代表と出陣
いつも通り特急列車でのダンシャベリ会を繰り広げながら、天神着
受付で聞く前にもう一度本日の案内を見直すと
斜め前のビルだった事が判明。
行き当たりバッチリで何とか切り抜ける
気を取り直して会場へ
チーフトレーナー三人寄れば断捨離の化学反応
三人三様の断捨離あり
やました先生にアクセスし、いつ来れますか?の一言に許可を出し金沢に向かった事により大きく展開したみなみちゃんの人生
全ては今やりたいのかどうか?何が好きなのか?受け取る許可が出来ているのか?
旅行が好きだった自分に気付き、旅する断捨離チーフトレーナーの誕生。
今やりたいのか?
原点はそこ
続くmomoさん
贅沢何が事にやました先生の断捨離セミナー2泊3日セミナー日参加したが、指針があった方がより分かりやすいのでは?と自ら考えた断捨離マラソンを展開
今では全国のダンシャリアンが共に併走する。
断捨離マラソンは1日15分の自分磨き
1日15分のネタ探しと捉えていた私は目から鱗
シニア母にも趣旨を正しく説明せず
ネタを出せと強要していた事を反省
momoさんから、マラソンの今日のお題は何でしたか?と問いかけられデータと小声で答えられたことに満足
マラソンだけではなく、母と娘の関係性へと講演内容は掘り下げられ、最後は感動に包まれた。
相手を変えるのではなく、自分が変わる事で結果として相手との和解という予期せぬプロフィットを生むことがある。
全ては自分次第
最後にラスボス登場と紹介された葉子さん
昨今話題のミニマ○りすとと断捨離
時間に余裕ができる点では共通しているが
刺激のない空間で過ごすことと暮らしの調和を図る空間の中で過ごすことは大きく異なる。
モノを排除する事とモノを喜捨すること
どちらを選ぶのか?
断捨離にはモノは必要
自分を知るためにモノがある。
このアイテムでどう自分の日常を展開させるかを考える。
捨てるモノを探し始めたら断捨離をストップすることも大切
1.部屋の忘れているモノの土砂を取る
2.土砂が取れた場所で暮らす
意識をする。イラっとした違和感を拾う
3.その事を考え、また行動する
起こる出来事の結果に覚悟を持ち不安や恐れを手放す
断捨離という種を私達は受け取った。
その種をどう使いこなすかは私達次第
その言葉で3チーフトレーナーのコラボセミナーは締めくくられた。
みなみちゃんカフェの収録もあり、ごきげんダンシャリアン達
断捨離マラソンについて、自分にはもったいないと思うほどのお仕事をさせてもらう事への許可
断捨離を実践して行き着いた末、断捨離をやめてみた結果得られたこと
そんな盛りだくさんの質問でみなみちゃんカフェも終演
コラボセミナーでチーフトレーナーお三方の共演に立ち会えた事も素晴らしいことだったが、ブログで交流していたダンシャリアンの方にリアルでお会いできたことも私にとって喜ばしいことだった。
遠くは滋賀からお越しくださったikuさんとの喜びの対面。
お仕事も子育ても断捨離も。日々邁進している彼女のブログに励まされる。
これも何かの流れ込みか?
シスターズの間に入った方。
2カ月前にアメリカ在住のお姉様から断捨離を伝え聞いたという。断捨離逆輸入。
ようこチーフトレーナーの3回コースにもこれから参加とのこと。これからどのような展開が待っているか楽しみだ
2時間の夢の宴は終演
普段はなかなかお話することのできないmomoさんやみなみちゃんとお話させていただく機会も貴重だった。
チーフトレーナーお三方にも感謝であるが、
何よりこの場を取り仕切ってくれた福岡乙女組の組長を始めとする組員にも感謝
増殖していく乙女組。モノが増えすぎるのは考えものだが、乙女組の増殖はようこチーフトレーナーにとっては嬉しい悲鳴だろう
三次会
豆腐料理で埋まらなかったお腹の空間を埋める
シスターズ。
福岡在住メンバーとシスターズ5名でのダンシャベリ会。
私達に合わせ博多駅まで来てくれたことにも感謝
道中の100円バスの車内でのダンシャベリトークも花咲き、若干うるさかったのではないかと反省しつつ
夢に向かい一歩歩み出した代表
これからどのように自分の人生が展開していくか楽しみだと語る。
何歳からでもスタートは切れる。
人生の先輩の3名の断捨離チーフトレーナー、そして代表、先輩方の生き生きとした表情に触れ
元気をもらった1日。
それぞれのごきげんを目指し、お互いの生活を快適にしていこう。
そんな帰宅後の連絡を取り合ったのは午前0時を回ってから
朝から晩までの活動にも関わらず、不思議と疲れはなし。
肝心のデータ
コラボセミナーで得たデータをここでアウトプットしたという事でお題クリアとさせていただく。
一夜明けた会社で私を待つのは残り容量82Mの警告を出すパソコン
明日は嫌でもデータに向き合わなければならない。
せめて今日くらいは余韻に浸らせていただく
お読み頂きありがとうございました。