こんばんわ、ラティです。

 

挑戦を再開したアルティメットクエスト「領域調査:異世界の残滓」は、これまでで深遠度800を突破しました。

 

進むのが優先でやり直し(戦闘不能)の心配がほぼないエトワールで挑んでましたが、クリアタイムを早くするのは意識しても、深遠度999の1被弾NGを意識した戦い方をしてなかったので、深遠度700を過ぎた辺りから被弾しない戦い方を心掛けるようにして、なんとか無被弾でクリアを達成出来るようにもなりました。

 

20201204ソロアルチ(↑HPが減っているのはHP量が違う武器に切り替えたので)

 

無被弾を意識してからは、相手の後退からしばらく続く射撃攻撃が気になり始めて、全て避けるのは厳しいから逃げに徹する様にしたのと、後退を繰り返されると戦闘フィールドの端(壁)に引っ掛かってカメラが見辛い&背後がとれないので、自分の背を端側にして中央に後退させるようにしてみましたが、必ず後退する訳でもない挙動運も絡むので、他にも何か上手くやれる方法がないか探していきたいです。

 

深遠度160台まで所々空いたところからの挑戦再開で、一番の長続きが自分でも意外だったのと、最後までやる気になったのならエトワールである必要はなかったのかもしれないけど、普段は近接クラスに興味が向かないからこそ、今回くらいは最後までエトワールで通してみるつもりです。

 

 

 

 

それと今週のディバイドクエストの周回で累計ポイント1億を達成出来ました。

 

ディバイド1憶

 

ディバイドクエストの周回はこの称号を目安に頑張ってきましたが、週間ポイント報酬の各種モジュールも魅力で1キャラ・100万ポイントづつ進めていたから、称号達成の方はゆっくりな進め方になっていました。

 

また、ステップを進めるほど取得ポイントが増えるので、踏破ステップが週間でリセットされていた頃は1キャラ6周で100~120万ポイント程度でしたが、週間リセットが撤廃されてからは3周で130~150万ポイントと2倍以上の効率で一気に1億まで進められた感じです。

 

ステップ31~35追加後のことは、レア狙いで「討伐戦」やストレスだった「殲滅戦」の誘爆の不発がほぼ無くなっていたので選ぶ機会が増えたのと、逆に「閃機片エメル」が過剰になって「工作戦」を敬遠する機会が増えて、気が乗らない時は緩和で手軽になった「補充戦」を優先したといった具合でした。

 

累計1憶ポイント達成の節目を迎えたので、今後はディバイドクエストの頻度を落として、また何か新しい目標が出来ればそちらに時間を回していきたいと思います。