新館・今日も美味しいね
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ここからの引越し機能もないため今後もクックパッドを主体にしていく予定です。
(2015.11.)

ここ新館はIE、キツネ、クローム、サファリ、オペラで確認していますがIEのみ一部崩れます・・・。
IEのバグらしいけど修正入んないままIE開発終了とか・・・。ぐすん。


◆ PCをFHDに買い換えたら、このブログで使用しているフォントが見えにくいことがわかったので、文字を太めに設定してみました。('19.10.30.)




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先日のハロウィンケーキ。

共立食品さんから優秀賞を頂きました。

 

第37回ハロウィン手作りお菓子コンテスト 共立食品

 

 

1週間ほど前に連絡を頂き、本日賞品が届きました~音譜

 

 

全部で10種類以上もありました~ドキドキ

ミックスナッツやヨーグルトレーズンなど、製菓関連以外のものも入っていました。

既に美味しく頂いておりますラブラブ

 

シュトーレンの粉なんかも出されてたんですね。知らなかったあせる

季節ものでこれからの商品だと思いますが、ナッツにラムレーズン、粉糖までセットになってるようです。

イーストを使わないようなので手軽に作れますね。

 

他にも製菓関連をたくさん頂いたので早速何か使ってみたいところですが、

今週は給湯器の交換工事含めていろいろ立て込んでいるので来週になりそうです。

 

使用するのが楽しみビックリマーク

 

 

共立食品さん、ありがとうございましたドキドキ

 

 

 

久々にブログ書こうとしたらまたなんか機能が変わってるし・・・。

相変わらず落着かないアメブロ。

 

 

画像は共立食品さんのコンテストに応募したもの。

こちらです。

(11月1日14時現在ではまだアップされてませんが。)

 

メーカーさんの商品見て、気紛れで作って応募してみましたハロウィン

ホントになんとなく。

募集見て、ふとこういうの作りたいなって思ったんですよね。

それでそのまま勢いに任せて。あたしにしたらかなり珍しい。

台風来る勢い。21号で懲りたんでもう勘弁ですがあせる

勢いとは言っても、バタバタ忙しかったんで思い立ってから作るのに2週間以上空きましたけどね。

 

 

簡単なレシピ兼ねて自分のメモ用にブログアップです。

 

 

ブラウニー生地でかぼちゃプリンを挟み、紫芋で着色したクリチ入り生クリームを上に乗せてチョコクランチをまぶしてからブラックココアを振ってデコを飾りつけました。

 

チョコクランチを使ったのはブラックココアがクリームで泣かない(溶けない)ためです。

チョコクランチが手に入らないならアーモンドや胡桃を砕いたものでも良いかもしれません。

凸凹した表面になるので、見た目の雰囲気にも一役買ってます。

 

ブラウニーもかぼちゃプリンも共立食品さんの市販品で、卵や牛乳を混ぜるだけのインスタントなのでめちゃくちゃ時短です。

普通に生地作ってたら何倍時間かかったことやら。

ケーキはレンチンだし、プリンも2時間で固まります。

 

デコさえ先に準備しておけばスムーズに短時間で出来上がりますよ~。

 

今回、生地に使ったブラウニーは二袋使用しました。

厚み半分なら一袋でいけますが、流し込む型の大きさにもよるかと思います。

組立時、ラムシロップを打ってます。

 

飾り付けた可愛いお花も共立食品さんの市販品。もちろん食べれます。

 

上述のチョコクランチとブラックココア、紫芋パウダー、それから混ぜるだけでオレンジや紫に黒っぽい茶色が出せるアイシングに十字架を書いたデコペンも全て共立食品さんのもの。

お店には他にも色々とデコ製品があって見てるだけでも楽しくなりましたよ音譜

 

実は、うちの近所のスーパーにはどれも無かったので、お電話で問い合わせさせてもらって近辺での取扱店舗を教えて頂き、隣町のイオンまで買いに行ったんです。

お忙しい中、すぐに調べて下さった担当の方には感謝です。

 

お墓のチョコは明治の板チョコ、ゴーストのマシュマロはトップバリュー。

そして、型はダイソーの10cmのセルクルを利用しました。

こうもりのピックもダイソーのものです。

 

ケーキの周囲に飾った黒猫と南瓜ランタンもケーキに使ったブラウニー生地です。

余った生地を型抜きしました。型は手持ちのクッキー型です。

そこに共立食品さんのハロウィン用のアイシングでデコ。

南瓜ランタンの目は明治板チョコをカットし、口はデコペンで。

 

ホントはでっかい蜘蛛の巣をデコペンで描いてたんですが、最後の最後にシートから持ち上げた際、うっかり手を滑らせて割ってしまい・・・汗

ケーキの後方に立てかける予定だったのに。ああ・・・・ガーン

 

 

 

余ったハーブの消費にももってこいです。
チーズとトーストしたりサンドイッチにすると相性は◎。
トマトを添えるだけでも美味♡





◆ハーブに慣れない人が食す場合や初めて試みるハーブなどは
控えめな量(0.7%)から試してみて下さい。
好みや種類によって量の加減を。
◆国産小麦使用の際は水分を10%減らして下さい。
取説そのままの基本レシピで完全HBお任せ焼きです。
 

一度だけ初回の捏ねの後(イースト投入前)ゴムべらでケースのふちについたのを
落としただけであとは何も触ってません。
今まではHBで焼成してた時も生地の状態を確認しつつ、
一度捏ねたら電源を切って、それからバター投入して再度電源オン。
捏ね終わってからも生地の確認してまだならまた捏ねて、
良ければ取出し、ちょっと生地を叩いてから丸め直してケースに戻し発酵。
羽根はもちろん焼成前に取りだして焼いてたのですが、
今回はお試しなのでそれら全て無し。楽でいいわw

表面の気泡はHBだし、許容範囲かな。
画像右側の膨らみが少し小さいのは最終発酵前の生地の偏りが原因です。
HBには普通に良くあることなのでスルー。
改善させるには自分で綺麗に丸め直すだけです。
手捏ねしたことなくて丸めたい方はググったりして丸め方を調べてみて下さいね。
捏ねまわしてると生地が傷んじゃいますので。

捏ね上がりの生地はやっぱり少し手を加えた方が良いかな。
それでも前の機種よりは良く捏ねられてる気がしました。
ただちょっと生地がべたつき過ぎるほど柔らかかったんですよね。
暖房入れてるから室温高くて水分多めになったのかもしれません。
普段ならレーズンでも加えて水分吸わせてたでしょうけど今回は敢えてそれもせず。
HBならそれでも捏ねあげて焼けちゃうのが強みですね。
この時、他のことしてたのもあってチラ見した程度だったから
捏ねあがった画像を撮ってないので画像はありません~。

焼成直前くらいの最終発酵終りかけ画像は撮れました。



イースト投入後の捏ねでケースについた生地を落としてないのでケースのふちが
ちょっと汚れてます。
生地自体は綺麗に膨らみました。
室温は恐らく25度前後あるので(風邪キャリア持ちの猫たち仕様w)
HBにとっても発酵に寒さでの妨げがないんじゃないかと思います。
寒さで上手く膨らまない場合はHBに段ボール被せちゃうと良いそうですよ~。

粉もレシピ通りに250g使ってることもあるのか、今のHBはこういうものなのか、
てっぺんに大きなボコボコした感じの形は見られません。
粉量を変えて試してみないとわかんないですが、良い感じです。
うちはさすがにこれ以上は粉量を少なくして焼く必要なさそうですけどね。

さて、焼成後のカット面はこんな具合。
カット前の画像は見事に撮り忘れw



カット時の段差は無視してくださいあせる
食パンの生地は縦に伸びてるのが良い状態です。
斜め上に伸びてるように見えるのは最終発酵前の生地のまとまり具合か?
まぁ許容範囲でしょうか。
底の方はやはり羽根が影響して潰れてますが、
前機種のように羽根を付けたままだと団子状になったりなんてことはありません。
ケースからつるんと出せるのでクラムが押し潰されなくなったんですね~。
全体に気泡は水分多めの生地だったのも多少影響してるだろうと思うし、
HBお任せでここまで焼けたら十分!

前の機種と比べてクラストは若干薄めで食べやすくなった気がします。
どちらかというと以前の機種は皮がやや厚めだったからこれでちょうど良いかな。
クラストに関しては好みが大きいでしょうけど、カリッと焼けてるし問題ないです。

ちなみに・・・
クラストは皮(食パンなら耳の部分)のことでクラムは内側の生地のこと。
パンの専門用語ですね。

この記事を書いてる今、2回目のお試し焼きが焼き上がりました。
「ふんわりパン・ド・ミ」と書かれた、粉のうち薄力粉が20%使われるものです。
これは以前の機種にはなくて、インバーター機能が搭載されてのお目見えかな?
これ、クラストまでふわっふわ!
まだ完全に冷めきらぬうちにカットしたら柔らかすぎて一苦労。
通常ならほんのり温かい程度でここまでは苦労しないんだけど。
クラストが余り好きでない人にはかなり良いかもしれません。
(冷めたらそこまでふわふわじゃなくなりました~。)

初回お試しで焼いた食パンに話は戻します。

一番気がかりだった底の穴!
何か大きさが比較できるものと撮るべきでしたね。
これじゃよくわかんないか・・・汗



中に見えるクラムは団子のような食感の潰れた状態でないのは見てとれます。
ケース底を回転させてないので羽根を回してないために押し潰されてないんですね。
折角おいしく焼けても最後に潰しちゃったら意味ないですもんねぇ。
改善されて何よりです。



カットしたら穴はこんな感じ。
どこかにお持たせするには無理があるけど、家庭内で消費なら問題ない範囲かな。

するんと抜けるようになったケースですが、ただ一つ気がかりなことが。
ケースのフッ素加工がいつまで持つかですね。
このケースのフッ素が本体と同じ寿命まで永らえてくれるのか・・・。
以前の機種は10年持ってます。
今回も本体がそこまで頑張ってくれたとしてもケースはどうなんでしょうねぇ。
予備を今のうちに買っておくべきか? ちょっと思案中。

そして、この機種の液晶表示画面はこんな感じ。



焼成に入る直前に撮ったものですが、さすがに画像じゃわからないけど
発酵の文字部分が点滅状態になってます。
蓋を開けなくても何の工程をしてるところかわかって、
焼き上がり時間も一目でわかるのがパナの便利なとこですね。

ただ、以前の機種BT153はメニュー表示が番号なんかじゃなくて
ちゃんと「食パン」とか「パン生地」という感じで文字で出たんですよね。
だから作る時にいちいち取説で番号確認なんていらなかったんですが、
この機種はメニューが多くなったせいなのか全部番号表示。
36もの番号を覚えられるわけない汗
番号表作ってどこかに貼り付けるなりしないとこのままじゃ使いにくいです。