近所の創価学会員が私をみかけると「あいつ生意気だ」と真顔で言われる。
特にコミュニケーションもないのに勝手に言いがかりをつけられる。
勝手に生意気扱いをされる。彼らの人間性を目の当たりにし驚く。
以前も他の学会員に「あいつ生意気だ」と言われる。
この学会員は他の住民の変な噂を流した。仲が良い人達なので頭にくる。
家族もその噂を聞いたらしく家で話していたので信じないほうがいいと言っておく。
勝手な作り話を流し、風評を演出する。
ともかくターゲットのことをよく知っている彼ら。
他の住民に話を聞きに行くとよい方で学会員の友人がいるらしいが、嫌がらせで困っていることを相談すると直接注意をしてくれた。
なにかごちゃごちゃ言っていたようですが、「ともかく住民が困ってるからやめてくださいね」と言ってもらえた。
最近まで嫌がらせの噂話が続いていました。
他の住民も二次加担者となってしまい、私の噂をし、とてもうるさかった。
私がキレルまで部屋の中の様子を伺うために強要や脅迫の言葉を何遍も聞かせる。
言葉で暗示をかけられる。
注意をすると言い訳を聞かせる。
嘘を百篇言えば真実になると思っているらしい。 そんな訳がない…
はじめは周囲にあわせていましたが、これはガスライティングの手法であることに気づく。
他の住民も主婦ストーカーのプライバシーの侵害によくキレテいたようです。
真実を口にすると奇声が聞こえる。ぐちぐちうるさいといわれる。言論弾圧である。
替え玉投票事件、投票干渉事件 創価学会員による犯罪事件をよく目にする。
私が受けてる住民による生活妨害行為も立派な犯罪です。
ゴミだしの日に自宅に聞こえるようにいやみを含んだ笑い声を聞かせたり、すれ違いざま「うるさい」と言われたりする。
この人間にスーパーであったとき笑い声を背中越しに聞かせられる嫌がらせをされたので、「うるさい創価学会」と言うと周囲の様子が変わる。創価学会員はすぐいなくなりました。
私が反論しているので周囲もトラブルを起こしているのが学会員であることに気づいてきたようなので、NPOから送っていただいたチラシを配る。
嫌がらせが治まる。
住民トラブルを起こした創価学会員が訪ねてきて「菜の花をおすそわけするわ」と言われ「結構です」と断るタダより高いものはない
ご近所づきあいも希薄な昨今、私の地域も以前と変わらないことに気づかされる。
近寄ってくるのは学会員で、巧みな演出で人間関係を操作される。
集団でなければ成せない所業である。