こんばんは!!
S_HIROです!
今日は【経営者の金言 第三弾~メルマガの重要性~】
をお送りします
ネットショップを運営されている方の中で、特に始めて間もない方に
是非読んでいただきたいと思います
もちろん、「ベテランだけど初心にかえって、おさらいしたいなぁ」
という方にも読んでもいただきたいと思います。
それでは今回の【経営者の金言 第三弾】スタートです
--------------------------------------------------
2割のページ8割のメール
--------------------------------------------------
です
短い
というお叱りもあるかと思いますが、実はこの言葉奥が深いです。
よく、ネットショップを始めたばかりの方に多い傾向だと思いますが、
「綺麗なページを作れば売れるだろう」という考え。
ですが、少し考えてみてください。
10秒・・・・・・・・・・
はい。わかりましたか??
司会:そこのあなた、お願いします。
ベテランAさん:「ページは接客の場であり、集客してくれるわけではない。という所に気付いていない」
司会:「その通りです!!さすがです!!」
・・・と、まぁこんな感じですw
大事な言葉ですね。
「ページは接客の場であり、集客してくれるわけではない」
前回の【経営者の金言 第2弾~差別化について~】でも少し触れましたが、
認知されていなければ、いくらページを綺麗に作りこんでも
人気のない道にお店を開いてしまったようなもので、
誰も入ってきません。
ではどうやって認知させたら良いのでしょうか??
一つの方法としてメールマガジンがあります。
その他にもブログを書いて見込み客を増やし、ブログからショップへ導線をひく。
他にもたくさん方法はあります
(たくさん専門書が出ているのでそちらをご覧ください)
今回は、今回の金言である「2割のページ、8割のメール」を掘り下げていく回ですので
私からはテクニック的な話ではなく、心構えを書かせていただきたいと思います。
今回の金言のミソは「ページは接客の場であり、集客してくれるわけではない。」
という点です。
成功しているネットショップ運営者はまず間違いなくメールマガジンに力を入れているそうです。
「メールなくしてインタネットショップの成功はない」とまで言っています
それほどメルマガは重要なのでしょう。
そろそろまとめに入っていきますが、
ページはお客様にアクセスしてもらえなければ、見てもらえない、
アクセス待ちの媒体です。
いくら綺麗に作りこんでも、ページが自ら集客する事は出来ません。
ページはあくまで接客の場です。
ここまで読んでいただいた方にはもうお分かりだと思いますが、
ネットショップ運営でまずしなければならない事は
顧客を創造することです
お客さんを連れてくる事です
そのためには
ページを綺麗作りこむ事ももちろん重要ですが、
それ以上に、メールマガジンで、既存のお客様に
「場所と商品名」を覚えてもらう事が重要です。
一回一回のお客様対応をしっかりやっていき、
それがお客様の期待を大きく上回れば、
お客様に厚い信頼を寄せてもらう事が出来ます。
そのお客さんはあなたのお店のリピーターになってくれます
はじめは大変ですがそういったお客様ができれば
苦労も吹き飛びます!!
頑張りましょう!!
という事で第3弾を終了させていただきたいと思います
また次回もお楽しみに
ドロン
---------------------------------
メールマガジン配信しています!
【経営者の金言集】を毎週あなたにお届けします
もちろん無料です
--------------------------------------------------------
「経営者の金言」とは経営者が発する
物事の本質に迫る金言を紹介し、
皆さんの仕事・生活のプラスとなる事を願い、
定期的に短い文章で紹介するという
完全無料のメルマガです。
--------------------------------------------------------
ぜひご購読ください
ご購読はこちらから もしくは左のサイドバーよりお願いいたします
http://www.mag2.com/m/0001245651.html