大野山ハイキング議事録漫画 | 乱歩酔歩--Random Walk official blog--

大野山ハイキング議事録漫画

どうも遊木です。


前回予告した通り、大野山ハイキングについてちょろっと。
しっかりした?感想は、そのうち主催の須々木氏が記事をあげると思うので、ここではさくっと書いていきます。

私事ですが、年末に手術して、リハビリを開始してからおよそ5ヶ月が経ちました。元の体力が戻るには、休んだ倍の期間かかると言われているので、現在も引き続きリハビリ中なわけですが、今回のサークルでのハイキングが、ある意味久しぶりの運動らしい運動となりました。

この5ヶ月の間もウォーキングはしてきていたのですが、なんていうか、しっかり運動するとわかりますね。右足のポンコツっぷりが。
療養期間、右足がほぼ動かなかったわりには、術後、特に左右の足のアンバランスさに困ったことはなかったのですがね…。
山登ったらやばかったですね。結構しょっぱなから、左足「え、まだ余裕っしょ?」右足「ぇ…もう、もう瀕死なんですけど…っ」状態でした。

山登るときって、なんていうか登り易いリズムみたいなのがあるじゃないですか。
左右の足の筋力に違いがありすぎると、このリズムが崩れるっていうか、余計に疲れるっていうか。

筋肉痛も、手術した腰とか、他の部分はほぼ筋肉痛なんて出てなかったのに、右のふくらはぎだけ「え…これ、肉離れじゃね?」ってぐらいの損傷がありました。まぁ、肉離れではなかったようですが。

今後は右足の強化に努めますわ…。


というわけで、ここからは議事録漫画。(ツイッターにあげたもののまとめ)
みんなで外に出ると、まぁ誰かしらネタを提供してくれるのがうちのサークルの持ち味です。












これ見た須々木氏は、「これじゃ僕が鬼みたいじゃないか」と言ってましたが、いや、お前普通に鬼やろ?
流石、その昔サークル最大人数のときに行った「サークルでもっともSな人アンケート」のトップに君臨しただけのことはあります。

当日は曇りで、頂上の景色も絶景というわけではありませんでしたが、多分晴れていたら現在サークル内で体力最弱の私が死んでいたので、丁度良い天候だったんだと思います。
もし次の機会があれば、そのときはもうちょい体力をつけてから登りたいですね…。

最後にばーと写真です。














ではでは。
制作の方も頑張っていますよ~。

aki