新たな一面を発見しましょう(強制的に)
どうも遊木です。
昨日はミーティングでした。
久しぶりの議長だったので、やらなくてはいけないことと、やりたいことを詰め込んだら、非常にボリューミィな内容になりました…。疲れたけど楽しかったです。
今回は当日に向けて短期間での制作課題を出していたのですが、提出された制作物がなかなか面白かったです。
ちなみに課題テーマは、「メンバーの新たな一面を発掘する」でした。
この課題は事前にメンバー間でお題を出し合い、そのお題に沿って各自制作をする、という内容のものでしたが、 出題者⇒制作者、お題は以下の通りでした。
夏野⇒須々木(BL。)
須々木⇒霧島(女子中学生。刑法に触れる行為。シリアス。)
霧島⇒米原(男子高校生。女子はモブまで。)
米原⇒遊木(幼女がメインにいること。)
遊木⇒夏野(ジャンル的ギャグなしで、読んだ人がハッピーエンドと思えるもの。)
当然課題テーマがあるので、みんなそれに沿って、相手の新たな一面を引き出そうという意思のもとにお題を出しています。
そして、おわかり頂けるでしょうか。
この中にとんだ鬼畜がいることを…。
夏野⇒須々木(BL。)
(BL。)
須々木氏は、現在RWで唯一の男性要員です。
…そりゃあな、BL書かせたら強制的に新たな一面を発掘できるわな。
むしろ課題拒否しなかったことに全力で敬礼ですよ。まぁ本人はお題を出されたとき、死にそうな顔をしていましたが。
実はミーティング当日、
①作者の個性を感じる作品であるか
②客層が多いと感じる作品であるか
③過去作品と比べて、作者の新たな一面を感じられる作品であるか
④雰囲気(視覚的、内容的)があると感じる作品であるか
⑤物語性を感じる作品であるか
⑥制作に対して真摯な態度で臨んだと感じられる作品であるか
という6項目、各5点満点でお互いを評価し合ったのですが、取りあえず何があっても③だけは彼がぶっちぎりトップでないと流石に不憫だと思いました。
結果、2位と大差つけてトップでした。良かったね。
しかしながら実は個人的に、今回BLというお題の元書いた作品が、須々木氏が作った中では一番の良作の様な気がしています。詳しくは近いうちに本人が報告にくると思うので、そちらをご覧ください。
その他の人も、強制的に新しい挑戦をしたせいかそれぞれ難産のようでしたが、難産であるからこその苦労と頑張りが垣間見える作品になったのではないかと思います。なかなか面白い試みでした。
今回は課題内容に、「制作後、必ずネットで公開すること」という条件を入れていたので、今月中にそれぞれの作品が公開されると思います。お楽しみに~!

ちなみに項目評価合計は↓↓のようになりました。
1位:須々木(94) 2位:遊木(91) 3位:米原(80)
良かったね。(二回目)
aki
昨日はミーティングでした。
久しぶりの議長だったので、やらなくてはいけないことと、やりたいことを詰め込んだら、非常にボリューミィな内容になりました…。疲れたけど楽しかったです。
今回は当日に向けて短期間での制作課題を出していたのですが、提出された制作物がなかなか面白かったです。
ちなみに課題テーマは、「メンバーの新たな一面を発掘する」でした。
この課題は事前にメンバー間でお題を出し合い、そのお題に沿って各自制作をする、という内容のものでしたが、 出題者⇒制作者、お題は以下の通りでした。
夏野⇒須々木(BL。)
須々木⇒霧島(女子中学生。刑法に触れる行為。シリアス。)
霧島⇒米原(男子高校生。女子はモブまで。)
米原⇒遊木(幼女がメインにいること。)
遊木⇒夏野(ジャンル的ギャグなしで、読んだ人がハッピーエンドと思えるもの。)
当然課題テーマがあるので、みんなそれに沿って、相手の新たな一面を引き出そうという意思のもとにお題を出しています。
そして、おわかり頂けるでしょうか。
この中にとんだ鬼畜がいることを…。
夏野⇒須々木(BL。)
(BL。)
須々木氏は、現在RWで唯一の男性要員です。
…そりゃあな、BL書かせたら強制的に新たな一面を発掘できるわな。
むしろ課題拒否しなかったことに全力で敬礼ですよ。まぁ本人はお題を出されたとき、死にそうな顔をしていましたが。
実はミーティング当日、
①作者の個性を感じる作品であるか
②客層が多いと感じる作品であるか
③過去作品と比べて、作者の新たな一面を感じられる作品であるか
④雰囲気(視覚的、内容的)があると感じる作品であるか
⑤物語性を感じる作品であるか
⑥制作に対して真摯な態度で臨んだと感じられる作品であるか
という6項目、各5点満点でお互いを評価し合ったのですが、取りあえず何があっても③だけは彼がぶっちぎりトップでないと流石に不憫だと思いました。
結果、2位と大差つけてトップでした。良かったね。
しかしながら実は個人的に、今回BLというお題の元書いた作品が、須々木氏が作った中では一番の良作の様な気がしています。詳しくは近いうちに本人が報告にくると思うので、そちらをご覧ください。
その他の人も、強制的に新しい挑戦をしたせいかそれぞれ難産のようでしたが、難産であるからこその苦労と頑張りが垣間見える作品になったのではないかと思います。なかなか面白い試みでした。
今回は課題内容に、「制作後、必ずネットで公開すること」という条件を入れていたので、今月中にそれぞれの作品が公開されると思います。お楽しみに~!

ちなみに項目評価合計は↓↓のようになりました。
1位:須々木(94) 2位:遊木(91) 3位:米原(80)
良かったね。(二回目)
aki