RODDIO TYPE-S | 北陸、金沢のゴルフ工房・R&DGOLF

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石川県金沢市、300yの練習場・花里ゴルフのゴルフ工房です。
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出勤時の外気温27℃・・・・でしたあせる


今日からのネタは、ROODIOが続きますビックリマーク


予想してましたが、TYPE-Sの発売でTYPE-Mも動くようになりました。


とりあえず、今日はTYPE-S Lowです目


この方も、飛ばし屋さんですが、最初に購入された飛ばし屋さんと意見は


同じで・・・・


「センターよりも上で当たったボールは、全然、落ちてこない


センターより上と言う事は、一番低重心の恩恵を得られるポジションですが


世の中の全てのヘッドが同じで、用語で言うと縦のギヤ効果 です目


どんなヘッドでも高打ち出し、低スピンになるヒッティングエリア


であります・・・


が・・・・・


実は、そのエリアは一番初速が低いヒッティングエリアでもあります叫び


その、初速ダウンを少しでも補うためにクラウン部分に採用された


素材&構造が鍛造15-3-3-3チタンを使い、肉厚0.85mm~0.45mm


のディンプル形状を施した・・・・・・・・・・・


これダウン

ハイパーCTフェース

ヘッド製造経験のあるR&D・GOLFが感じたTYPE-Sの心臓部が


このクラウンの素材&形状です目


6-4鋳造チタン&β型鍛造フェイスの組み合わせが多く造られてますが


クラウンに鍛造材を入れたヘッドは、かなり少なくなりますビックリマーク


難しい話になりましたが、発売間もないヘッドが、これだけの高評価を


得ている事は間違えの無い事実であり、何時も言うように


落ち所が見える花里ゴルフでの試打実績は、本物の証でありますグッド!


TYPE-S&Spada60 Low/S

(r.loft9.6 271cpm 317g 44.875inch D3)

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