山田芳人のらんちゅうの稚魚の育て方
らんちゅうの正しい飼育法方・育て方を知りたい初心者の方や
らんちゅうを飼ってもすぐ死んでしまう方
餌の量やタイミングの正しい与え方を知りたい方
らんちゅうの体と龍頭を大きく育てたい方、に耳寄りな情報です。
>> らんちゅうの稚魚の正しい育て方
らんちゅうって可愛いですよね。不格好で器用に泳ぐ姿がたまりません。
私は、金魚飼育歴2年の金魚飼育に関しては全くの初心者です。
金魚すくいで金魚を取り、水槽で飼ったのが始まりですが、でも何か物足りずもう少しいい物をと琉金を観賞用に飼育しています。
ある日、金魚屋で背びれがなく不格好で一生懸命に泳ぐ独特な金魚、らんちゅうを見かけとっても愛おしく思えました。しかし数万円もする らんちゅうを買うことはできません。
店主から「こっちに安いのがあるよ!」と言われ水槽を覗くと、黒っぽい らんちゅうのような金魚が飼育されていました。
「コレ何」とたずねると、「らんちゅうの稚魚、黒仔だよ」と言われ「ふ~ん」としか答えられませんでした。
黒仔?って、らんちゅうの稚魚の呼び方?と分らない事ばかりで、聞くのも恥ずかしく家に帰ってから調べる事にしました。
らんちゅうの稚魚に限らず金魚の稚魚は、針仔 → 青仔 → 黒仔 → 虎ハゲ → 当歳と呼び方が変わるそうです。(詳しくは自分で調べて)
黒仔は、らんちゅうの稚魚が色ずく少し前の状態です。
1週間後くらいでしょうか、らんちゅうの稚魚の黒仔を買い飼育の開始です。
しかし、虎ハゲまで成長せず死んでしまう らんちゅうが続出しました。
それでも数匹は当歳と呼ばれるまで成長しましたが、1ヵ月後には死んでしまいました。
なぜ数多くの らんちゅうの稚魚が死んでしまうのか、成長しても長生きしないのか疑問でした。
金魚店に聞いても、ハッキリとした理由が分りませんでした。
そんな時、ネットで調べて出合ったのが「山田芳人のらんちゅう飼育法」でした。
山田芳人さんは、らんちゅうの育て方なら日本一といわれる方で、
らんちゅう 品評会で多くの賞を受賞されている方です。
山田芳人さんの らんちゅうの稚魚の育て方では、
・餌の量と与えるタイミングとは。
・稚魚(黒仔)から育て大きな当歳魚にするには。
・病気になった時の対処法とは。
など、らんちゅうの稚魚の育て方で悩んでいる方には、目からうろこの情報ばかりです。
らんちゅう飼育の初心者はもとより、らんちゅうの品評会に出品を考えている方まで役に立つ情報で、決して一般書店では手に入れることは出来ません。
わたしの蘭子(らんちゅう当歳魚の名前)ですが、「山田芳人のらんちゅう飼育法」で立派に育てる事ができました。
特典として、
・黒仔を見分ける方法
・らんちゅうを殺さない方法
・あなたのらんちゅう診断
が付いていますが、らんちゅうの稚魚の飼育の初心者なら、この特典だけでじゅうぶんです。
>> らんちゅうを美しく育てるならコチラ