一人暮らしの老婆… | 彩花☆モラトリアムの…ほぼ…う~んと…適当なブログ うふっ❤

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彩花のしょうもないブログで御座います…お暇な方はどうぞご覧あそべ…
うふっ

おうビックリマークビックリマーク野郎どもビックリマークビックリマーク


最近…天気が悪いな雨くもり




洗濯物の乾きが悪くて


困ったもんだZEあせる





そだ




前回の私のブログにコメしてくれた方ラブラブ!ラブラブ



私は『AKB48』の新メンバーなんでにひひ


今週は色々と


忙しかったんだけど



レスしといてやったからな



後でちゃんと見とけ




見てくんなかったら




お前が寝ている隙に



お前の顔に


歌舞伎の隈取りのメイクをして叫び



朝起きた時に



びっくりするように


しちゃうからNA



いいNA




今回のブログは



ちょっと怖い『都市伝説』DA






なに…いつものように


そんなに怖くないから安心しな







じゃ行くZE











ある都心のマンションに


老婆が一人住んでいた





この老婆…娘が一人いるのだが


もう嫁いでいる為


今では一人暮らし…





その日の晩も


お風呂に入ろうと


湯船に浸かった…




だが…時間を間違えたのか


お湯がややぬるい




そこで老婆は火を点けた…



『ボッ…』





という音と共にお湯は徐々に温まっていく…





ところが…


この老婆…



突然…心筋梗塞を発し



湯船に浸かったまま…亡くなってしまう





“ずぶずぶ”とお湯の中に沈み込む老婆…




火は点いたまま…



一人暮らしだから気づく者は誰もいない



お湯は徐々に温まる…





だが…火を消す者は誰もいない…





お湯はやがて…沸騰してしまう…










数か月後…


いくら電話をしても連絡が取れない為


心配した娘が老婆のマンションを訪れる




ドアを開けた途端…


物凄い湿気が全身を包んだ…




母は何処に…





キッチン…母の部屋を見るが


何処にもいない






しかもこの湿気は一体…






娘はバスルームへと向かう



扉を開けた……


その瞬間



サウナのような熱気と湯気が娘を襲う




娘は立ちこめる湯気を両手で払いながら



バスタブを見た…………




彩花☆モラトリアムの…ほぼ…う~んと…適当なブログ うふ



そこには



紅蓮の炎で煮えくりかえった


熱湯の中に長時間浸かったままでいた為



髪が抜け落ち…



肉が溶け…無くなり…




自分自身の血で赤く染まった


熱湯に浸かった




半ば白骨化した老婆がいた………






















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おしまい……





どうだった?


今日のお話




有りそうで無さそうな


無さそうで有りそうな



そんなお話です



野郎どもも



お風呂には気を付けな




でわでわあ~





眠れない夜をすごしている方に


すこしでもやすらぎが訪れますように



星星空キラキラ夜の街流れ星



おやすみなさい


chu❤ キスマーク