先ほど、肝移植が無事に終わりました。
と、プーちゃんの元お家から
連絡ごありました。
朝、9時から手術室に入り、移植にあたり
肝臓の周りに癌細胞が 転移していたら、
移植が出来ないらしい。
幸い顕微鏡でみたり、検査して、
リンパにも 周りの細胞にも転移してないようなので、
父親からの肝臓移植。
国立育成医療研究センター(旧、国立子供病院)の
臓器医療センター長の笠原先生は、
有名らしく、輸血もなく、
出血量も東大病院で手術したときよりも 
かなり少なかったらしい。
夜7時には 閉腹し、無事に終了したと。
10時間にわたる大手術。
でも、かなり、早いらしい。
前回、東大病院では、移植なしで、
10時間かかったらしい。
開腹の量や時間がかかると 
身体にも かなり負担になるよね。
やっぱり、傷口も最小で、
時間がかからない方が、
上手な先生って感じがするよね~
無事に終わって良かったわ~
あとは、移植した肝臓が 
上手に機能してくれることを願います。
3歳の小さな身体なのに
2度も大手術を経験することになって。
これからは、病気とは さよならして、
元気になって欲しいです。



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