性の劣等感。



一部、二部ともに無事完了しました。
実体参加のみなさま、
ありがとうございましたニコニコ



遠隔参加のみなさまは
これから落とし込みの作業が
待っていますので
観念しちゃってください。



例えあなたがどんなにモテなくても、
モテたい人にモテてしまうでしょう。
日程調整のメールを送りますので
あなたが覚悟する日を決めてくださいね(笑)



あなたが受け取る度に
何度も受け取れる私は
一番受け取れるのです照れ役得!

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メモ代わりにシェアしていきます。
遠隔参加さん悶えてください(笑)
私もまだまだ悶えますラブ



オープンヒーリングの一部は
<身体的欠陥>という概念を扱いました。
周りの人たちより見た目に劣っている、
物理的価値という意味で劣っている、
という認識からくる表面的な「劣等感」



あくまでも自己認識なので
真実ではありませんが
あなたにとっては事実です。



物理的に「無い」という感覚。
そう認識しているあなたがあなたに思う偏りは
障害というカタチの場合もあるでしょうし
持病を抱えていたり、容姿に対しての自己概念、
背が高い、低い、細い、太っている、などなど
個々の認識によって様々です。



「劣っている」という認識は、
何かと比べた時点で発生します。
比較するためにはルールが必要になります。



あなたが挑んだゲームのルールは
どんなルールでしょうか?

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ちょっと休憩(笑)
続きはまたあとで爆笑



写真、なぜかりゅうりゅが
背中側にいる謎(笑)



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