もともとひとつだったのが
ふたつにわかれたんだよ。
なんて、分かるような
分からないようなお話。
目に見えないものが
見えたり聞こえたり
宇宙人とか神様とか
対話したり?
はっきり理解することなんて
スプーン曲げることと同じぐらい
できたら面白いけど
できなくても困らないこと
だと思っていてね。
スプーンをみると、
大好きなカレーを食べたくなる。
曲がらなくてもいい。
・・・曲げてみたいけど(小声、笑)
小さな神社の桜に
誘惑されました。
とっても可愛い。
地龍の咆哮には
桜をイメージしてあげると
鎮まりやすいそうです。
ふんわりと。
それでも凛と美しく。
大丈夫、
私たちは遠い昔から
ずっと生きてきたから。
今日は、お友達が
何やらすごい方と!
出版記念ランチ会なるものを
開催するというので、逢いに行きました。
出産前に産後どうなるかも分からないのに
お友達に逢いたいだけで申し込んだけど
近頃の脳内キーワード盛りだくさんな会で
真ん中でお話されていた方を
神様なんだなと感じました。
みんな神様だけど、
思い出す人と
そうじゃない人がいるだけ。
ただ座っているだけの神様も
いらっしゃるように
「魂の役割」とは
私たちが思いつくものだけじゃない。
素敵なランチ会のお話はまた改めて。
私たちは繋がりを感じるために
わざわざ分かれたのだ。
分かれなければ
繋がることはできない。
あなたじゃない私。
私じゃないあなた。
違うってなんて素敵なんだろう!
みんなで美しい夢を見ていようよ。
大丈夫だよ。
大丈夫だよ。
大丈夫だよ。
大丈夫なんだよ。
私があなたを抱きしめるから
あなたはあなたの大切な人を。
本当は大切だけど
まだ伝えていないあの人を。
抱きしめてね。