セクシュアリティワークの書記官、
なにわのチャネラーseiyaちゃんちに
うちの娘が、遊びに行ったようです。
http://ameblo.jp/mimi125-5338/entry-11326889937.html
ふ う。
確かにでっかい文字で書いてそうやわ(笑)
大好きなお父さんにもらった名前なので、
彼女もとっても気に入ってるはず。
もともとは「風花」やってんけど
字画を調べたりしてるうち、
最終ひらがなに決まったんです。
「人と違ってるのって良いよね」
ほんとそんなふうに言ってた気がする。




あ、起きたっ! >ふう
と思ったら、座ったまま寝てる!(爆)
やっぱ、遊びに行ったんでしょうねえ。
あっ、突っ伏した!
そのまま寝てる・・・。
わははははははははははは(笑)
ほんま子どもって面白いわ(笑)




知る人ぞ知る「ちびまきょ」
って、アメブロでは
知らん人がほとんどやったかな?
ミクシでは時折書いていた気がする。
私が、私のインナーチャイルドだと
ずっと思っていた、強烈なわるガキ。
インナーチャイルドではなくて、
宇宙からきた守護神だったんです。
(過去記事:光+闇=?)
って、この記事にもあんまり書いてない。
いつかちゃんと書きたいんだけどなあ。
カラダをのっとって好きにふるまったり、
意識で好きなところに遊びに行って、
知れるはずのないことを教えてくれて、
「ちびまきょ」との生活は面白かった。
お寺のお坊さんのホラ貝を奪って吹いたり、
(はたから見ると私が吹いてるねんけどね)
頭の上にのっかって人をからかったり。
めんどくさがりで、けっこう毒吐きで、
善な存在ではなくて、規格外なヤツでした。
何よりヤツは、人脈ならぬ神脈がすごくて
たくさんの出逢いを私に提供してくれました。




そういえば彼女と出逢って10年になります。
私が自殺のことばかり考えていた頃です。
ひどいウツになって。
人が恐くて家の外に出られなくなって。
押し入れで過ごしていました。←お前が恐い(笑
すっかり幼児退行して
ほんまに毎日押し入れで
泣くか唸るか叫ぶかしてたんです。
誰かの声が聞こえると叫ぶんです。
こーわーいー!!!←だからお前が恐いって(笑
押し入れで寝てたしご飯も食べてた。
ウツは宇宙病ってよく言ったもんです。
宇宙からヤツが降りてくるために、
私は私を「一旦停止」したんですね。
あの頃、ほんと気が狂いそうなほど
・・・ていうか、気が狂ってたので(笑)
顔のない白いくまのぬいぐるみが友だちで。
それを抱いてパジャマで夜のお散歩してました。
私を見かけた人のトラウマが心配やんね(爆笑)




思い出すとおもろなってきて
調子にのって書いちゃったけど、
私かなりイタイ子やなあ(爆)
ま、夢物語やと思って、聞き流して(笑)




どっからがインナーチャイルドで
どっからが守護なのかよく分かりません。
インナーチャイルドだと思っていたので。
短い間にぎゅっと詰め込んだように
魂の修復時間を過ごしました。
ウツの薬を飲んでいたのは2年ぐらいかな。
両手いっぱいの薬を飲んでいました。
自殺のことしょっちゅう考えてたので
消えない傷もカラダに残っています。
なんでか最近、消えてきたけど(笑)
こんな「黒歴史」を書いてるのは、
私ほんまにくっちゃくちゃやったから、
今しんどいあなたも大丈夫になれるよって
伝えたいだけの、くちゃくちゃ自慢(笑)




「ちびまきょ」とは8年一緒にいました。
インナーチャイルドじゃないのかも?
ってなんとなく思うようになったのは
やたらめったら神様事情に詳しくて
浄化方法やら、浄霊方法やら、
色んなことを教えてくれるように
なったからです。
それでも一緒にいるのが自然過ぎて
あんまり気にしていませんでした。
「可愛いくてやんちゃな遊び友だち」
私が、彼女の声を聞いていたことだけは
誰にでもおきることじゃないかもしれない、
でも私が彼女に教わったのは、
超能力ではなく「誰でもできる方法」だけ。
だから私はみんなに伝えることができるの。
めっちゃ簡単な方法しか知らんから(笑)




そんな彼女は、1年と10ヶ月ほど前
突然、頭の中から消えてしまいました。
必要なことは全部教えたしあとは
ひとりでだいじょうぶでしょばいばい。的な。
いなくなるとは聞いていたのだけど、
あまりの喪失感にしばらく呆然と過ごしました。
しばらくはにわのような顔で過ごしていた私。

お気に入りなので再利用(爆笑




で。
あとから分かったことなんですが。




小さな守護神「ちびまきょ」が
私の頭の中から消えた日と、
胎児ふうの0日は同じ日なんです。




私とふうの関係が安定しているのは、
よくよく考えると、
10年一緒にいるからなんだわ。




seiyaちゃんとこに遊びに行ったふうの話が
とても懐かしかったので、思い出しました。
嘘のような、ホントの話。
また機会があれば、彼女の話をします。
おやすみなさい♪