他の団員が全く記事を書かない為、まるで個人のブログの
様になってしまいました(笑) こんにちは、団長のくま6です。
これから関社を控えるアルドール狭山所属の北野団員は
百歩譲って仕方ないとして、サッカーでもろくな活躍を
していない我が狭山ラトルズ所属の渡辺団員の体たらくには
情けなくて涙が出てきますね…(T_T)
さて、今回は千代田区内に系列3店舗(他姉妹店2店舗)
を構える「めん徳二代目つじ田 飯田橋店」さんをご紹介。
場所は飯田橋駅東口から目白通りを九段下方面に100mほど。
アクセスはとても良好です。
今回頂いたのはこちら、二代目つけめん(並盛り)¥980。
麺に乗っている見慣れない物体は“すだち”。
店舗による「つけめんの食べ方流儀」によると、
一、そのまま食すべき
二、三分の一を食べ終えたら麺にすだちを絞り食すべき
三、最後の三分の一は黒七味の風味を生かして食すべき
とありましたので忠実に従います(笑)
スープは粘度低めの豚骨魚介、バランスの取れた上品なお味です。
三河屋製麺の中太麺はツルツルで弾力もあり非常に美味。
そして三分の一をデフォルトで食べ終え半信半疑ですだちを絞り
恐る恐る頂きますと、すだちの酸味がスープの旨みを引き立て
驚くほどの美味しさに。
そして最後の三分の一は、京都祗園は原了郭の黒七味を麺に振り掛け
更なる味の変化を楽しみながら完食。
一度で様々な味を楽しめる素晴らしい推し麺。
これもベースとなるスープや麺が美味しいからこそ。
場所が場所だけにコストパフォーマンスの悪さは否めませんが、
是非皆様にもご賞味頂きたい一杯です。
Android携帯からの投稿