『ニダベイユで鯛飯&茶碗蒸しの献立』 | ram's bar

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自他共に認める『STAUB狂』が綴る。
今日の晩酌。今日のごはん。そしてあれこれ。


8月24日 夜ごはん




鯛飯・茶碗蒸し・甘長唐辛子・葱ぬた・トマト・枝豆




ニダどーん。

ひとつひとつのおかずは限りなくしょぼいです。

ニダで誤魔化している感満載。むふふ。

蓋、開けとく?

ぱかっ。




お安くゲットした花鯛で鯛飯。

ニダにすっぽり収まるサイズでした。

お米は3合、白だし小さじ2+塩麹小さじ1+水=いつもの炊飯時の水量です。




鯛をほぐすのは勿論彼の仕事。

前世はきっと猫だったであろう彼、小骨もしっかり排除。

えーっと。

何だかピンボケ写真しかないんですけど。

オコゲもばっちりでした。




鯛飯は当然のことながら食べきれる訳もなく。

残りは全部おにぎりにして冷凍庫へぽいぽい。

で、鯛飯から遡ること数時間前。

ニダで茶碗蒸し。




この日はニダ様大活躍。

蒸し料理の時は布巾をかませます。

なんかこの方が失敗ないので。←個人差があります。

チビ萌え❤




水150㏄をニダに入れて沸騰させたところにチビストウブ投入。

極弱火で10分、蒸らし10分で、『す』ゼロのぷるぷる茶碗蒸し完成。




早めに作って、しっかり冷やしておきました。

茶碗蒸しの具は、カニカマ・素麺のふし・わかめ。

めっちゃ貧相・・・

海老や銀杏の登場を一瞬期待した彼。

そんなの入ってる訳ねーじゃん。買い物行ってないし。




甘長唐辛子と言うネーミングで売られていたモノは、

フライパンでささっと炒めて、鰹節とフツーのポン酢で。

きゅみ様からいただいたぽん酢が底をつき・・・

普通のポン酢に戻れなくなったことを知った夫婦は、きゅみぽんのお取り寄せを決定。




ストウブ14で蒸し焼きにした葱と油揚げでぬた。




あとは切っただけトマトとレンチン枝豆。(写真ナシ。)

ごはんをしっかり食べると酒量が減って良いね。




鯛の鯛。

こんな場所に刺したばっかりに、口の中も刺しましたけどね。

(刺したの忘れて、がっつり食べた。泣。)

そんな(どんな?)ニダ萌えの夜でした。











さて。本日で研修終了。

出勤は明後日からなので。





今日は飲むわよっ!!!




飲んだくれてやるわ。

では、行って来ます。










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明日はきっと二日酔い。