高杉晋助様 誕生日祝!!!
8/10
高杉晋助様
HAPPY BIRTH DAY!!!
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―――――SS. 同じ時間、違う時間
「グレイグレイ!(高杉さん!こっちよ!)」
「・・・グレイシア、何でこんなに沢山集まってんだァ・・・?」
俺はグレイシアに連れられて、
祭りの花火が良く見える静かな場所へ来た。
そこには、
イーブイ、サンダース、シャワーズ、ブースター、エーフィ、ブラッキー、リーフィア・・・。
イーブイの進化系が勢揃いで俺達を待っていたみてェだ。
「グレイッシア!(皆と一緒の方が楽しいですよ!)」
「・・・クククッ・・・・・・そうか・・・ありがとな、グレイシア、おめェらも」
「「「「「「「「(誕生日おめでとう高杉さん!!!)」」」」」」」」
(1年前と同じこいつらとの時間・・・。・・・いや、1年前と違うところが1つだけあらァ・・・。)
俺はグレイシアに目をやった。
グレイシアは俺の視線に気づき、にこっと微笑んだ。
1年前と違うのは・・・。
グレイシアの胸元でそれはずっと光り輝いていた。
「グレイグレイッ!グレイシア!(高杉さん!花火が始まりましたよ!)」
「あァ」
―――Fin...
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というわけで・・・
始まりました!高杉様誕生日祭!
今日は高杉様の為にド派手な祭りにしましょうね!!!
あ、それと、小説中のイラストなんですが、
イラストが大きすぎてはみ出しちゃうので
かなり縮小して載せています;;
クリックして見てくだされば大きくなるので!お願いします(ノ◇≦。)
ヘッダーにもなっているのでそちらでもどうぞw
(ちなみにヘッダーよりクリックした方がでかいです。)
あ、それと、この小説の準備編は昨日の前夜祭記事でどうぞ><
じゃあ、高杉様、久しぶりに出てきてくださいなー!
あ・・・もしかしてブイズ達と戯れてた?私邪魔しちゃった?
そんでもって、私もブイズ達と高杉様と一緒に祭り行きたいーーー!!!
う・・・
とりあえず次の予告しないとね!それだけでいいから!
「・・・・・・次の更新はこの小説のグレイシアサイド・・・らしいな・・・。」
そう!次はグレイシアちゃんサイドでお届けしたいと思います!
お楽しみに!
閉会式もありますよ!
制作話とか!
・・・・・・おい、行くぞ」
すっ
・・・え?どこに?
祭りによォ・・・。」
・・・!・・・うん!!!
次回更新予定:
グレイシアサイド小説 ―――12:00
閉会式 ―――22:00~23:59