朝から近くのスタンドの洗車機で洗車して、
ぷら~っと走ってコーヒー飲んで帰って来る朝活です(笑)
初期型のシエンタもまだまだ走ってますが、
徐々に見る機会も少なくなってきました。
新型はよく売れているのか、反対に見る機会が多い。
うちのも13万キロ越えでそろそろ買い替えのなんですが、
油脂類の交換のみでも目立った不具合もなく走るので、
いまいち買い替えたいと思う気が起こりません。
でも、春にはフリードが新しいのが出そうですし、
そろそろかなぁ~!?
ミライースの8シーズン使ったスタッドレスタイヤを交換した。
さすがに新雪路ではなんとか走れるものの、
凍結路は、、、さすがにヤバい、、、
去年に凍結路を走行中に、段差踏んで飛び上がり、
再度路面に付いたところでグリップを失って、
横の排水溝に落ちそうになり、さすがにヤバイなぁ~っと(笑)
今回のモノはBSのVRX2です。
軽のサイズだとまぁまぁ手が出る価格なので(ネットだと)、
すこし奮発して導入しました。
ここ最近はタイヤはもっぱらネット購入し、
近くのお店で持ち込み交換です。
それでも実店舗よりかなりお安い。
新しくしたら試したくなるのが人のサガなんですが、
年末年始と暖かくて試す機会がなく、悶々としてました。
しかし先週末に冷えて白いものがチラつく、、、
これは山の向こうなら降ってるかなぁ~?積もってるかな?
っと、朝から山向こうのいつもの道の駅に出動してきました。
が、それほどでもなかった、、、残念
下より側面に雪の跡が、、、吹雪いたのかな?
行くまでの道はそこそこ凍結してました。
新しいタイヤの性能は、、、と、少しラフにアクセルやハンドルを操作してみましたが、
全くと言っていいほど、スリップする気配もありません。
いやぁ~新しいタイヤはすげぇ~
これはBSのタイヤだからというか、
新しいこと!っというのが大きいような気がします。
あとはどれだけこのグリップを長く維持できるか?
っというのが、メーカーの腕の見せ所なのだと思います。
最後に、、
まだ道の駅には小さくてかわいい門松が(笑)
去年の暮れのことですが、、、
ミライースのバッテリーを交換しました。
事の始まりはいつもの通勤時に、
何気にメーターをふと見ると、
なにやらいつも点いてない警告灯が点いてるなぁ~っと思い、
よくよく見ると、、、
アイドリングストップをオフした時に点く警告灯
オフした覚えは、、、と思い、
車の取説を見ると、
この警告灯はバッテリー電圧が下がった場合、
正確には始動時に一定以下の電圧になったのが数回続くか、
あとはアイドリングストップの制御系の異常があった場合に点くとか。
そういえば、ここ数回エンジン掛けるときに、
???エンジンスターターの廻りがいつもと気のせいか違うような、
正確には悪いような気が、、、っていうことがあったので、
これはバッテリーがヤバいかな?と思い、
換えることにしました。
前回換えたときのは完全にバッテリーが上がってしまっての交換
会社からの帰宅の時、朝まで普通にかかっていたのに、
帰りにエンジンを掛けようとしたら、、、うんともすんとも言わずの突然死
幸い、横に止めている同僚の車に繋いでもらって
やっと帰って来ることができたのですが、
その時往生したので、今回は早々と交換しました。
それにしてもミライースは、
乗り始めてからはや9年目、今年4回目の車検なのですが、
バッテリーを換えるのは2回目になります。
新車から付いていたモノと 合わせて今回ので3個目
バッテリーの寿命は今の距離が88,000㎞なので、
距離にして大体4万㎞前後・期間は一個目が令和2年に交換したので
(2個目が少し短かったけど)4年前後で交換と、
割と短期間での交換となってます。
今まで乗ってきた車ではこんなのも頻繁?に換えた覚えがありません。
使用用途も通勤に片道10㎞程度の往復と、
休日の市内の10㎞程度の移動がメインと
なかなかGO&STOPが多い状況で厳しい使用状況というのも差し引いても
少し早いのかなぁ~っと
そういう使用状況ではエンジンと切ったり、掛けたりが多くなり
アイドリングストップ車用のバッテリーを以てしても
はバッテリーへの負担はかなり大きいのかな?っとは思いますが
そういうわけで、最近はせっせとアイドリングストップをオフして乗ってます。
これでどのぐらい燃費が落ちるのか?少し検証してみようと思ってます。