クローゼットや押し入れを片づけていると出てくる確率が高いものが

 

「お下がり」。

 

 

「お下がりでいただいたもの」

 

「お下がりにあげようと思うもの」

 

 

どちらも現役の服ではありません。待機中・・・ってところ。

 

 

子供は汚すから・・・

 

子供はすぐに大きくなるから・・・

 

だから「お下がりはありがたい」と考えがちです。

 

 

確かにそうかもしれません。

 

だけど、今の住宅事情とディスカウント店の子供服の価格を見ていると、

 

「必要な時に必要なものを買ったほうがよくないか?」と思うこともあります。

 

 

ものを大切にする気持ちはとても大切。

 

だけどそれはリサイクルショップや洋服の寄付でもいいのではありませんか?

 

 

 

 

「お下がりだから」「いつか役に立つかも」と現役ではない服に収納スペースを取られて

 

現役の服がはみ出している、窮屈になっているのはなんだか不思議。

 

「頂いたものだから」

 

「数があると便利だから」と迷っているママさん、

 

 

現役ママオーガナイザーが子供服の適量を教えてくれる講座があります。

 

衣替えの季節、見直してみませんか?

 

お子様連れOKだから、預け先を気にしなくてママの学びができますね(^^)


 

 


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今日もありがとうございました。
東京江東区
暮らしの仕組みづくりサポーター、ライフオーガナイザー
下村志保美


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