バーストバッカー2に戻して ↓
アンプの音作りや演奏が楽になったのですが・・・・
さらに実験でRV-5760
のフロント用をリアに交換してみます~~
こちらは交換前の写真↓
バーストバッカー2 中身はダブルブラックボビン
約7.5kΩ アルニコ2
はい交換~~↓
トレブリーなビンテージ系の音です
ピッキングニュアンスが出やすいです~~
ハイゲインになると音作りがかなり難しい・・・
やはりバーストバッカー2のような中域の粘りは少ないですね・・・・
リア用のRV-5760のアルニコ2をアルニコ5に交換するのも良さそうですな・・・・・
ところで・・・バーストバッカー2ってアルニコ5なのでしょうかねぇ・・・?
フロントのPUは7.2kΩ付近のアルニコ3がわたすの好みかも?と想像しましたが・・・・
いろんなパターンの仮説を準備して試行錯誤しながらも実験してみないと分かりませんね・・・・
現在わたすが考えているのは バーストのようなヴィンテージな音を目指すパワーが弱く ピッキングニュアンスの出やすいPUのR9が1本と
リアがバーストバッカー2のようにハイゲイン系寄りの歪みでは楽にアンプの音作りが出来て楽に演奏できるR9が1本あるのが理想だなぁと思いますです~~~
て、事はもう1本 R9を買わないとあきませんがな・・・・・。(´д`lll)