世界最新予見１２月（中編)：

２０２５年１２月　ジュセリーノ世界最新予見

（中編）

（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）

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３．ブラジル、豪雨洪水。デング出血熱・ジカウイルス感染症が重大問題化。新たなスキャンダル発覚。

４．フランス、テロ。死傷者多数。

５．スリランカ・ラオス・インドネシア、嵐。強風洪水、土砂災害。地域によっては旱魃。

６．インド・ネパール、列車事故、バス事故で死傷者。

７．コロンビア・パラグアイ、旱魃と水不足。

１０．ブラジル、豪雨強風洪水土砂災害被害。

１１．ボリビア・チリ・ペルー、暴風雨洪水。２つの地震。

１２．台湾、強風・洪水で犠牲者多数。

１３．リビア・ソマリア・シエラレオネ・スーダン・中央アフリカ、紛争・民族問題で犠牲者多数。

１７．メキシコ、反大統領デモ拡大。

１８．オーストリア、大雪で土砂崩れや雪崩の危険性。

２０．パプアニューギニア、地震。

２２．ヨーロッパとアジアに寒波・大雪。ブルガリア・ドイツ・スイス・オーストリア・スカンジナビア地域で空港障害。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜

明後日から寒波襲来。

木曜日以降、最低気温は零度予想だ。

　東北・北陸・関東北部は大雪になるか？

交通障害・大渋滞、起こりませんように。

　念のため、外の水道凍結予防対策も必要。

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世界最新予見１2月（前編)：来るか？大地震

　今日は小春日和なので、溜まっていた外仕事を片付けた。

大掃除も始めた。

　　今週後半の大寒波がどれほどになるか、農作物の管理に気をつけたい。

２０２５年１２月　ジュセリーノ世界最新予見

（後編）

（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）

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１．米国、経済悪化。株価下落が世界に広がる。失業増加。寒波襲来。火災。銃撃で死亡者多数。

２．日本、地震で被害甚大。豪雪、インフルエンザ増加。

８．ロシア、モスクワ近郊、襲撃で犠牲者多数。地震。

９．ベトナム・台湾・中国・香港・インドネシア・インド、インフルエンザH1N1、H5N1流行。

１４．フィリピン、地震。強風。反大統領デモ。

１５．オーストラリア・ニュージーランド、熱波で火災、水不足、ウイルス・細菌。地震被害。

１６．プエルトリコ、地震。

１９．インドネシア、地震で犠牲者。火山噴火。

２６．パキスタン、地震被害。首都でテロ、２０人以上死亡。

２７．中国、地震で犠牲者。降雨洪水被害。

３０．イタリア、地震。降雨暴風土砂災害、ミラノ・シシリア・ローマ等。ベスビオス山、近々噴火へ。地域によっては大雪。

３２．トルコ、地震被害。テロ。洪水。

３８．米国、攻撃で少なくとも８人犠牲。サンフランシスコで地震。大統領襲撃計画。

〜〜〜〜〜〜〜〜つづく

数年前、ジュセリーノにメールで

「暗黒の３日間」について聞いてみた。

返事メールは受け取った覚えがあるものの、答えは今となっては全然思い出せない、、、、。

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渋柿

家内が知人から渋柿をもらってきた。

　干し柿の作り方を教えてもらって、自分でも挑戦。

黄砂に汚染されるのを心配して、まず室内に干してみた。

　日光が十分に当たれば、１週間ほどで干し柿になるようだ。

　うまくできたら保存食にしよう。

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”日本有事シミュレーション”

週間新潮１２月４日号を買ってみた

＜台湾有事は即日本有事という恐怖のシミュレーション＞

同記事で浮き彫りにしているのは、

　・先島諸島の住民の避難方法や、台湾在住邦人の救出活動が困難を極めるということ。

　・中国は在日米軍基地をミサイル攻撃する可能性が高い。

　・日本国内の中国人がサボタージュや大規模デモで治安を悪化させること。

　台湾侵攻に失敗して中国共産党の存続が脅かされる場合は、核兵器の先制使用を検討すること。

くらいで、具体的内容に乏しい。

動画サイトのシミュレーション番組の方が数段優れている。

　最初はサイバーアタックだろう。

台湾有事になるまでに、

国内の媚中政治家、親中マスコミ、親中諸勢力を黙らせ、

　本当に有事となったら自衛隊の能力にもまして、政治家と国民の覚悟が問題となる。

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井戸水が枯れる前に

　多忙で記事を書く余裕がない。

今年１月〜２月は職場敷地にある井戸が枯れた。

　なので、今日２００Lのタンクを買ってきて、井戸水で満たしておいた。

これから冬季、野菜の水やりには使えるだろう。

　もし大津波が起こって、原発から放射性物質が漏れるようなら、

できるだけはやく培養土を買い足し、タンクも買いまして井戸水をためておきたい。

　そして汚染が広がる前に、プランターで野菜を栽培したいと思っている。

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意味深な新聞広告

本日のY新聞に不思議な広告が載っていた。

　東京海上某保険会社の１面宣伝なのだが、

　地球の画像をバックにイルカ型の巨大な宇宙船がある。

不測の事態に備えるためには保険が必要という宣伝なのだが、

　　地球規模の重大なインシデントに対する事前告知のようだ。

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【再掲】万が一、宇宙船が天空に満ちたら（再掲）

ネタ切れにて過去記事再掲

２０１１年１０月２５日記事

「万が一、宇宙船が天空に満ちたら」

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宇宙船 天空に満つる日 (5次元文庫)/渡辺 大起

￥620

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昔、昭和３０年代にCBAという宇宙人問題研究団体が存在していた。

有能な人材をそろえ非常に精力的に活動して注目を浴びていた。

 

筑波山で宇宙船呼び出し会を実施して成果をだしたり、着々と実績を上げていた。

 

そしてついに指導者のMという人物が地球に来ている友好的宇宙人とのコンタクトに成功し、指導を受けるようになったのだが、、、。

　

 

　地球に変動が発生するという情報が曲解されて世間に伝わり、新聞・雑誌に興味本位に面白おかしく取り上げられた結果、社会を惑わす有害な団体というレッテルを貼られてしまった。

 

その当時この会に所属していた人物が、今回取り上げる「宇宙船　天空に満つる日」の著者、渡辺大起氏。

 

 

　ポールシフト（地軸変位）が発生する数日前に、突然多数の宇宙船が大挙して世界中の上空を覆う。

 

それと同時に映画「地球が静止する日」で描かれたような出来事が起こる。

 

つまり送電が止まってしまいすべての社会活動が停止する。

 

宇宙船からは、地球に変動が起こるから地域毎に指定された場所へ避難するように何回も繰り返し呼びかけた後、

突然宇宙船は消え去ってしまい電気も復帰する。

 

　政府は否定するが、信じて避難した人々は結局助かるというお話し。

 

地球の危機に際し宇宙船が人類を救出に来るという説は昔からあり、

現在でも幾つかの宇宙人本では、

 

変動後の新しい世界に必要な人間は救出されるというような主張を目にすることがある。

 

一方、ハリウッド映画などはしきりに攻撃的な宇宙人を描いているが、これはマインドコントロールの一環であろう。

 

一部、大衆心理の反応をリサーチしている側面もあるようだ。

 

〜〜〜〜〜再掲終了

 

昨日の某有名ブログ記事にはびっくりした。

 

　２０２５年に巨大な宇宙船が地球上空に出現し、

一切のコミュニケーションを取らず滞空し続けるという。

 

〜〜〜〜再掲終了

 

この出現がカトリックの予言でいうところの、

「暗黒の３日間」になるかどうか？

 

　実現したら大変な時代の始まりとなるだろう。

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”暗黒の３日間～マリージュリージェニーの預言”

来月以降、いつでも起こりそうな情勢となっているため、

リブログさせて頂いた。

起こる日は、木、金、土曜日。

時差を考えて、日本では金、土、日曜日となるかも。

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【いよいよ実現する！？】【再掲】ユリ・ゲラーの警告

地球の情勢が急変しているようなので

２０２３年２月１５日記事再掲。

２０２２年１月３１日短報　ユリ・ゲラーの警告

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　最近のユリ・ゲラーのインスタグラムによると、

近い将来、宇宙存在が大挙して地球へやって来るという。

　詳細な時期は確認できず、友好的なのか侵略目的なのかも分からない。

〜〜〜〜〜再掲終了

最近の情報によると、侵略目的のようだ。

Uri Geller prevede un'Invasione Aliena dopo un'importante scoperta - segnidalcielo

（悪い）宇宙人の干渉として今後起こり得る現象としては、

・地震、火山噴火、大事故（旅客機墜落？）、ミサイル爆発

・空港のシステムダウン・・人類が構築したシステムの脆弱性を確認

・ネットの途絶・・・・・・同上

・原子力発電所上空でUFO出現多発・・システムダウンを狙う？

・原子力潜水艦への追尾

・ジェット戦闘機と交戦？

領空侵犯に対する空軍の戦闘行為に対して、UFOがどのくらい敵対的な反応を示すか、

今後の動向に注目か。

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原発上空の出現と戦闘機追尾はすでに発生しているようだ。

トルコの地震も地底宇宙人の仕業と噂されている。

最近頻発するJRの事故は、中国によるテロ演習の可能性もあり、

台湾有事の際には大規模な交通障害、通信障害、停電等ライフラインの障害も発生するだろう。

　太陽の大規模フレアーによっても同様の現象が発生するが、これは事前に察知できる。

グリア博士によると、UFO襲来の偽旗作戦というのもあるらしい。

その目的は人類を恐怖とパニックに陥れ、世界政府樹立に向けての布石とか。

　何が起ころうと、付和雷同せず何とか真実を見極めるようにしたい。

〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3I/ATLASの挙動に注目が集まっているが、

NASAからは特別不審な情報はでていない。

意図的情報隠蔽だとしても、各地の天文台から何か情報がでそうなものだ。

　１２月になって、ユリ・ゲラーの予告を越える驚天動地の現象が発生するかもしれない？？

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【再掲】ホピ最後の予言

今日は休日出勤。

ネタ切れにて、

２０２１年１２月２７日記事再掲

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有名他サイト記事で、

エジプトの記録に3日間暗闇が続いたというのがあり、

その原因は地球の自転が止まったからだとう。

ということで関連して、

2016年9月30日「ホピ最後の予言」を再掲

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一昨日のTV番組中、

北米ネイティブ、ホピ族の予言に関する取材に興味を惹かれた。

最近になってホピ族に伝承されている最後の予言が公開されたという。

取材を受けたバートラム氏によると、その予言とは

「大きな流星が我が星にぶつかる

そして我が星は逆方向に回り出すだろう」というもの。

文字通りに解釈すれば、

天体が地球に衝突して、

（おそらく）地軸も傾き、

地球の自転が（みかけ？）逆回転する

ということだろう。

その時期については予言されていないものの、

地球人類の行いによっては発生するかも知れない、と思ってしまう。

　過去に地磁気が逆転したという痕跡は残っているものの、

自転が逆転するという証拠は見つかっていないはずだ。

ところがチベットの自称ラマ僧ロブサン・ランパの著書の中に、

太古の地球大変動の時、

自転が逆転したという描写があった。

地軸の南北が逆転すると、みかけは自転が逆転するので、

天体の衝突による地軸の変動という方が、

自転そのものの逆回転よりは考え易い。

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大彗星の接近による気象変動・疫病流行はあるとしても、

小惑星接近による地球自転停止が起こったら、

それはキリスト教で予言されている

「暗黒の３日間」ということになるだろうか？

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旧約聖書を詳細に調べると、

まるで時間が止まったか、戻ったかしたような記述があるという。

そんな天変地変が近未来に起こるかどうか、、？

〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

動画サイトで検索すると出てくる。

　現実的な備蓄・防災対策が必要だろうか、、、、。

念のため停電・寒波・水不足対策を急ぎたい。

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