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カウンターの意義

近頃カウンターは一体何のためにつけているのかよくわからないことが多いです。

「カウンターの数字≠サイトの素晴らしさ」ということはよく言われていることですが、では何故未だにカウンターは存在し続けるのでしょうか。


1つは管理人の自己満足のためであるといえます。

管理人にとっては1日10アクセスよりは20アクセスの方が、20アクセスより30アクセスの方がいいに決まっています。

管理人は少しでもアクセスが伸びると嬉しいものです。

またそれが更新をする原動力になっていたりもします。


ではそれ以外は?というと、やはりサイトを訪れた人がそのサイトの良し悪しを判断する1つの材料なのではないでしょうか。

アクセス数が100しかないサイトはやはりどこか頼りない感じがしますし、10万や100万ぐらいあればそれなりにすごいのかなぁと思ってしまいます。

実際はそうでもないこともあればそうであることもあります。

ただ1つ言える事がアクセス数が多いサイトはそれなりに長い間サイトを続けているということです。

もちろん100アクセスだから5日とか1万アクセスだから1年とかいう比例関係は存在しません。

だから何と言われれば何もないのが実際のところです。

長い間やっているサイトは素晴らしい内容のサイトかと言われればそんなことはありませんしその逆も正しくはありません。

カウンターは本来ならばサイトを測る指標にはなりえないのですが(改ざんも容易に出来ますし)人間の心理として10万とか100万とかいう数字を見せられると一度見てみようかという気になりますし、10とか100であれば無視したくなるのです。

つまり、ある程度のアクセス数が獲得できるようになってからの方がカウンターを設置するタイミングとしては適切だと思います。

それまではアクセス解析などでひっそりとアクセス数を見ておくか、ページの端の方にこっそりと設置しておく方がいいと思います。

カウンターのせいでせっかくの訪問者が内容を見てくれないなんでバカバカしいですから。


と否定的にカウンターについて書いてきましたが、カウンターも便利なときは便利です。

例えばキリ番。

サイトのイベントとしてはかなり手軽ですし、面白いものです。

1つのサイトの「にぎわい」として設置しておく程度のものでいいのではないでしょうか。


結局カウンターは管理人のモチベーションのためとサイトのにぎわいのためにあると考えるのが適当だと思います。

少し最後に書かせてもらうと、カウンターの数字が無視出来るようなタイトルやキャッチコピーをトップページにもってくれば誰でも内容を見ようと思います。

少なくともカウンターの数字を強調することによってサイトの内容を見てもらおうなどということは考えない方がいいと思います。

また逆にカウンターの数字でそのサイトを判断することだけはやめてくださいね。