アクセスアップ学
このブログはこの記事を書いている1週間前に元のサイトから移転作業を開始しました。
昔書いた文章を移動するだけでなく、新しい文章も何個が書きましたが、やはり、3年ほど前に書いた記事はちょっと時代遅れのような気がしました。
もちろん、僕の中の考え方はかわっていないのですが、新しいものが続々と登場しているために、3年前のものでは追いついていないというのが率直な感想です。
3年の中で一番感じる大きな変化はやはりブログです。
3年前に存在したかどうかは定かではありませんが、僕がブログという存在をしってから半年もしないうちに普及した記憶があります。
しかも1年ぐらい前からもさらに変化しているような感じも受けます。
というのも、トラックバックが以前はもっとレベルの高いものだったと思うからです。
最近ではスパムばかりです。
かなり本来意図されているものからズレてきてしまっているような気がします。
これもアクセスアップの方法がかなり飽和しているのが原因でしょう。
例えばこのブログで扱っている宣伝掲示板。
もう宣伝掲示板に新しくサイトを探しに行くような人は限りなくゼロに近いでしょう。
宣伝掲示板は商用広告であふれています。
HPランキングは明らかな不正があちらこちらに見受けられます。
相互リンクは消えかかっていますし、自動登録リンクも機能しているものは少ないでしょう。
さらにサーチエンジンはどこのサイトも対策をとっているので、後発サイトがすぐに上位表示を狙える状況にはありません。
つまり、今までの当たり前のアクセスアップ方法では、先発サイトには敵わないようになってしまっているのです。
じゃあ、何で勝負するのか。
それはもう中身しかないでしょう。
小手先だけのアクセスアップではほとんど無意味です。
宣伝をいくらして、仮に1回でもサイトを見に来てもらったとしても、内容が伴わなければ誰も見てくれません。
逆に内容がしっかりとしているサイトは、どんなに来る人の絶対量が少なかったとしても、リピーターを確保することにより、確実なアクセスアップが見込めます。
そもそも、アクセスアップとは何が目的だったのか。
数年前は純粋に自分の作ったサイトを見てほしいという人が多かったと思います。
しかし、最近ではお小遣い稼ぎのために必死にアクセスを増やそうとしている人ばかりです。
もちろん、それはそれでいいのですが、それは中身があって、その後に出来ることだと思います。
バナーだけ貼って稼ごうなど考えるのは止めてください。
稼ぐことは否定しません。(実際うちのブログにもバナーは貼ってありますし)
しかし、稼ぐならそれなりの対価を支払えということです。
ここで言う対価とは、来てもらった人に有益な情報をもたらすということです。
来てもらった人を利用して自分だけが利益を得ることはいいこととは決して言えないと思います。
アクセスアップのせいでネット上のマナーが乱れていることは確かです。
しかしそのマナーを乱しているアクセスアップはどれも利益目的のものばかりです。
もう一度原点に返る必要があると思います。
金銭を得ることも重要ですが、お互いに有益な情報を得合うことは無意味なことですか?
決してそうとは言えないと思います。
このブログにはアクセスアップとネットマナーというある意味ぶつかり合う2つを一緒に載せています。
アクセスアップを見る方は是非ともネットマナーというものも見てほしいと思います。
キレイなアクセスアップを目指して、これからも頑張っていきたいと思います。
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