成功する人はフットワークが軽い。
と思う今日この頃。











いろんなとこへビュンビュン飛びます。











さて、その失敗例として。











大学生カップルは孤立する。











2人だけの世界に
入ったりすることはある。
だけどもそれは、
大学生に限られたことではない。









でも大学に入ると
高校まであった
クラスとかもなくなって
高校の時よりも逆に
コミュニティーが狭くなることが多い。









社会人になる前の時期には
準備として必要である、
コミュニケ―ション能力が
大事になってくるはずなのに。









まぁそんな疑問は置いておいて。









そんな時期に、









初めて彼氏彼女ができました。









ってなって、
「二人だけの時間を取りすぎる」
ということがある。









しかもたいてい、
そうやってなるのは
同じサークルの仲間だ。









その狭いコミュニティー(サークル)
そこでずっと過ごすことで、
恋とかも始まるのは仕方ない。









ゼミかサークルか。
バイトがプラスされてればマシな方。
だいたいが、
外の世界に出ようとしないから。









せっかく
自由に使える時間
が多くなってきても有効に使わない。









自由時間が増える
って大学生は言うけれど、
高校時代の放課後のような、
「ダラダラと過ごす」
という意味の自由時間ではない。









本来は自由に"使える"時間
が増えるということで、
なにかしらに
"打ち込んでいるべき"
なのだ。









大学生のカップルはたしかに
恋愛に打ち込んでいる
のかもしれない。









でもずっと同じ人といると、
周りとの繋がりがなかったり、
パートナーとケンカしたときに
どうしようもなくなったり。









そういうのを結構見てきた。









周りからの誘いを
ひたすらに断り続けていると、
誘われすらいつかしなくなったりね。









ヒトは優しくないから課題と違って、
明確ではない期限がある。









誰も機嫌のよさ期限を
優しく教えてくれない。









相手に飽きられてしまったら
どんなに仲良くても、
カウントダウンなしにさよならだ。









しかも狭いコミュニティーの中で
生まれたものが壊れたらさらに…









居場所を失う。









誰も一人きりでは
生きられないんだとしたら、
居場所がなくならないように、
たくさんのコミュニティーに
所属するということで、
少しはリスク分散できるのかな
って思ったり。









僕自身が
誰かといないと生きていけない
そんな人間だからかもしれないけど。









そういう意味では
フリーな僕みたいな人の方が、
フットワークが軽くて
いろんな体験ができるのかもね。









いろんな人といることで、
違う遊び方とか話とかが聞けるからね。









そういう意味では
いろいろびゅんできてるの誇りかも。









活動的なカップルだとしても、
二人でいる分には変わらないからね。









そんなことを周りを見ながら
自分への戒めとしつつ、
フットワークを、
さらに軽くしようと決めた、
そんな咲音さんでした。









美味しいもの見つけるのも、
行動的じゃなきゃね。
新年、牛かつ初めわず。











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ぢゃまたなん。