いつかはこんな日がくることはわかってたけど、けど、、、

こんなに早いと思わなくて。。。

いろいろありすぎて全て吐き出してしまおうかと思ったけど、

塩田さんのブログを読んで心が少し穏やかになったかな。



一部抜粋↓¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

タイトル
『ゲキハロ終わりだってよ』



いろいろおもうことはありますが

「ハセガワくん、言ってもしかたのないことは、
 言ってもしかたのないことだよ」
(by 『寝る子は ℃-ute』夏美:矢島舞美さん)

だし

「時間をとめたらいけないんじゃないかなって、時間がとまったら、
 部長さんも嬉しくないんじゃないかなって眞佳はおもう」
(by 『サンクユーベリーベリー』眞佳:嗣永桃子さん)

なんですよね~
(>_<)

徳永千奈美さんだったらさらっとこう言いそう
「まぁ始まりがあれば終わりもあるからね~」


¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥



なんか、今の心境にぴったりすぎて。。。。

もう少し整理できたら少しずつ思ったことを書きたいと思います。

今はただ、10年走り続けてきてくれた彼女たちの決断を静かに受け止めて

彼女たちと一緒に最後まで泣いて笑っていきたいと思います。
あー時間おきすぎて記憶が曖昧になってもーた( ̄▽ ̄;)



覚えてる限りカプ関連の動きでも書きますかね。個人的メモだから超絶雑。



見るかどうかはあなた次第です!!←あほか





<ちなもも>
 これについては他の方が事細やかに書いてるから割愛。というより多すぎて書ききれない。


<みやもも> 
 愛10で向かい合いながら手合わせる振りで合わせるどころか手握り合いすぎだからw 

 茉麻の愛の鉄拳受けた時、涙目になってるももに顔近づけて笑いながらも心配そうに覗いて
 あげるみや。


<お姉さんず>
 マイクオフなとこでこそこそ話しすぎw しまいには進行無視して笑い合ったりももがキャプに
 パンチしてるしなにそのイチャイチャかわいすぎるから←


<ちなキャプ>
 千奈美が先に仕掛けてキャプの顎をくすぐり始めたんだけど、最終的には佐紀ちゃんに逆襲
 されて、全力で舞台上で逃げ回る千奈美w キャプも全力で追いかけるからもうっww
 ゲームでアダルトチーム(佐紀・もも・千奈美)に分けられたときは佐紀ちゃんと千奈美で息の
 合ったももイジリで会場沸かす。


<ちなみや>
 MC中仲良く互いの顎をくすぐり合ってる姿が楽しそうで見てるこちらがニコニコになっちゃう
 ほど。


<ちなまぁ>
 手握り合う。茉麻の後ろに隠れる。茉麻の首にまとわりつく。とまぁ、ことあるごとにスキン
 シップとっててちなまぁ推しとしてはお腹いっぱいでした(*´д`*)←
  

<すもも> 
 過去の自己紹介を再現しようってことで佐紀ちゃんが「we are 」メンバー「Berryz工房!」
 って言った時のBerryz工房部分がうまく揃えられたことに力強くアイコンタクトとグージェス
 チャーして喜び合ってて笑っちゃった。

 くすぐられてるのは誰だのコーナーで茉麻がももにくすぐられるがももの顔面に茉麻の愛の
 鉄拳がヒット。痛がるももはとっさにみやというかみやの持ってるマイクに行くプロ根性w
 涙目になってるももを後ろから茉麻が抱きしめてひたすら謝ってたけど茉麻ももを左右に揺さ
 ぶりすぎだからねwしかも、行動とは裏腹にももごめんねぇって甘い口調なんだもん。


<フルーティーズ> 
 舞台裏で気合い入れしてたももを見て腕のリンパマッサージをしてあげた梨沙子舞台上で
 再現!久しぶりにみるフルーティーズ胸アツ!


<みやくま>
 NGワードを頭の上にのせた姿でお互いずーっと見つめ合ってた。身長差があるからみやの
 上目遣いと熊井ちゃんの見下ろし具合がなんとも言えず最高でしたわ。。




カプに注目してみただけでもこんだけ胸キュンポイントがあって、ほんとベリは見てて飽きない
というかある意味、目のやり場に困るw見てるだけで体力使うもんよww
個人にしたらそれこそ書ききれないくらい胸キュンポイントあるし、ほんとあーゆー自由なイベントの時こそソロカメラつけてほしいわぁ。。。
都内某所 ~居酒屋にて~



佐「でわ!!!Berryz工房デビュー10周年記念コンサートツアー2014春リアルBerryz工房 
  怪我なく千秋楽を迎えたことを祝して、、、かんぱーーい!!」


全員「かんぱーーーーい!!!」


桃「いや~やっぱり佐紀ちゃんさすがだね!タイトル噛まずに音頭とっちゃうんだもん♪(ニヤニヤ)」


千「さすがキャプテン!うぃーーーー(腕をぐるぐる回す動き)」


梨沙子も千奈美の動きを真似てひょっとこのような顔をしてノリノリで腕を回す。


佐「やめてよ~。」


と、隣に座る桃の肩めがけて軽くパンチをする佐紀ちゃん。


一方パンチをされても、相変わらずニヤニヤ顔で佐紀ちゃんを見る桃。


雅「ねぇ、熊井ちゃん。そこの醤油とってー」


熊「んー??これー?はい、みや。」


雅「ありがとー。ってこれソース!熊井ちゃーん(笑い止まらず)」


梨「嘘でしょ?熊井ちゃん!笑」


茉「ちゃんりー!!こっちきてお酌してよ~♪」


梨「えーーーやだ。茉麻お尻触ってくんだもん。」


千・雅「茉麻!へんたーい!!!」


茉「えー触んないよぉ。触んないから!りーちゃんのお酌で飲みたいのぉ♪」


梨「もぅ、しょうがないなっ。今日だけだかんね。」


桃「え??ちょ、ちょっと、ちゃんりー優しすぎない?!!ももちには?」


梨「べーー。ももにはお酌しないよーーだ。(あっかんべーの仕草)」


茉「可愛いvv」


桃「茉麻、可愛いvvぢゃないよ!!ちょっと、くまいちょーどう思う?!」


熊「んー?これ美味しいよぉ。もも好きでしょ?(もぐもぐしながらエンガワをさしだす)」


桃「(苦笑しつつ)ありがと、くまいちょー」


千「みや!!これ美味しい!!!食べてみて!って、ねぇみーやー(怒)」


雅「(まだツボってる)ちょっと待ってwwお腹痛いww はぁーなに?ちぃ?」


千「このイカ美味しいから食べてみて!!」


雅「どれ、、(一口食べる)!!!やっばい!まじイケルこれ!」


千「でしょ!やっばいでしょ!(どや顔)」


雅「キャプテンも食べてみなよっ。ほらっ(強引に佐紀ちゃんの口に入れる)」


佐「ちょ、ま。!!?やっばい!なにこれ??」


雅「ね!やっばいでしょ!!」


佐「うん!やっばい。」


千・雅「うぇーーーーーい♪(ノリノリでハイタッチ)」

 








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って、だめだこれ!締め方が全くわからんっっ(゚д゚)←


まぁ、終始こんなおかしなテンションで打ち上げしてんだろうなーっていう勝手な妄想でした。



ちゃんちゃん←