では、ぼちぼち私の身体のことを書いていこうかなと。
まず最初に、私は病気です。
病名はまだはっきりしていないが、可能性としては「自律神経失調症」もしくは「パニック障害」。
もちろん、そのどちらでもない可能性もある。
とにかく、生きづらい。
不安感
動悸
息切れ
過呼吸
身体の震え
涙
暗所恐怖
主な症状はこれくらいだ。
なぜそんな事になったか。
きっかけはバイトが合わなかった事によるストレス。
バイトが嫌で嫌で嫌で嫌で仕方なくて、辞める直前に至っては店を出た瞬間に条件反射で涙が流れる程だった。
そしてある日。
突然呼吸がしづらくなり、バイト先へ繋がる駅の階段に足をかけた瞬間倒れ込んで人生初の過呼吸をおこした。
何がなんだかさっぱり分からず、ただただ言うことを聞かない呼吸に戸惑うばかりだった。
でも私は運が良かった。
たまたますぐ近くにいたおばさんが過呼吸の対処法を心得ている方だったのだ。
私の手を握って「大丈夫」「おばちゃんここいるからね」って、優しく背中をさすってくれた。
結局その日はバイトに出られるような状態ではなく。
知らせを受けた店長に車で送ってもらい家に帰った。
この時は、それで終わりだと思っていた。
つづく。←
まず最初に、私は病気です。
病名はまだはっきりしていないが、可能性としては「自律神経失調症」もしくは「パニック障害」。
もちろん、そのどちらでもない可能性もある。
とにかく、生きづらい。
不安感
動悸
息切れ
過呼吸
身体の震え
涙
暗所恐怖
主な症状はこれくらいだ。
なぜそんな事になったか。
きっかけはバイトが合わなかった事によるストレス。
バイトが嫌で嫌で嫌で嫌で仕方なくて、辞める直前に至っては店を出た瞬間に条件反射で涙が流れる程だった。
そしてある日。
突然呼吸がしづらくなり、バイト先へ繋がる駅の階段に足をかけた瞬間倒れ込んで人生初の過呼吸をおこした。
何がなんだかさっぱり分からず、ただただ言うことを聞かない呼吸に戸惑うばかりだった。
でも私は運が良かった。
たまたますぐ近くにいたおばさんが過呼吸の対処法を心得ている方だったのだ。
私の手を握って「大丈夫」「おばちゃんここいるからね」って、優しく背中をさすってくれた。
結局その日はバイトに出られるような状態ではなく。
知らせを受けた店長に車で送ってもらい家に帰った。
この時は、それで終わりだと思っていた。
つづく。←