こんばんは
今年もこの季節がやって来ましたねぇ
サマーさんは大喜びですがたっかいお薬ですねぇ。
まぁ以前はフィラリアとダニ予防が別だったから楽になったとは思うのですが…
ただ以前のフィラリアのみのジャーキー味のお薬はこのお薬の3倍くらい大きかったので食べ応えがあったのですが…
瞬殺で飲み込んで、もっとくれくれ攻撃をしている愛犬を見ながらせめて値段に見合った大きさにして欲しいと思ったkatieでございます
おやつじゃなくて薬ですよ・・・と言われればそうなんですけどね
さて金曜日の夜中、tomさんがウィルス性胃腸炎と思われる症状で一晩中ゲロゲロしておりました。
わたくし不思議とこの病気にかからないんですよね〜
子供達が小さい頃一家全滅してもわたくしだけはケロッとしており、看護に明け暮れておりました。
インフルエンザとかもおんなじでしたねぇ。
tomさんは流行り物に敏感な質なのでこの手のものはすぐに受け入れてしまいます
まぁ、脱水にだけ気をつけていればヘタに薬など飲まない方が良いことは経験上わかっているのでわたくしは「大丈夫〜?」と声だけかけて時々様子だけチェックしてるだけでしたが・・・(冷たい?)
伝染っても困るし…
ふとレニアのことを思い出しました。
先日のブログでレニアが人の気持ちや体調に敏感なビーグルだったことは書きました。こんな時にはきっとそっと添い寝してくれただろうなぁなんて思い出していました。
いつもこんな感じでした
(先日からレニアの記事が増えていますが、体調が不安定で命のカウントダウンが始まったこの季節はやはり思い出すことが多くてねぇ)
そしてこのお方・・・
「愛する」のではなく「愛される」のがお仕事の方なので、特に気にせず寝てるかと思いましたが・・・
一晩中落ち着かなげに寝室をウロウロしておりました
まるで何かしたいけどどうしていいかわからない新米看護士さんのようでしたよ
tomさんが寝室とトイレと洗面所を行ったり来たりする間足元をウロチョロして、寝ている時も何をするでもなく一晩中不安げにしていました
ナースとしての資質はレニアに軍配が上がるでしょうが、サマーさんもなかなかどうして良いナースのようですよ
後継者ができてお空で安心してるかな?
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