ナムカプ雑記2「全選手入場!!」
ナムカプ、とにかく時間がかかります。
現在10話(プロローグ合わせると15話)クリアしたわけですが、
1面クリアするのに相当に時間がかかります。
特に撤退ボスを倒すのは一苦労。失敗したら本体リセット欠けなくてはならぬ。
ではここからの記述は一応反転で。
1話。ベラボー&モモ、さくら&かりん、キング&フェリシアが登場し、零児達と合流。
実はこの面から宝箱があったのだが、全然気がつかずスルーしてしまいました。
ここでついに稲田ベラボー登場!!礼儀正しさの中に熱さがあってGOOD!モモも可愛いです。
さすがベラボー、遠距離攻撃はないものの、射程3の近距離は立派。
キングは必殺技がワンダフルメキシカンコンボで爆燃え!
これはと思いゲージがたまったところで発動させたら、投げスカリ(涙)次の面で使おう。
2話。ガンアクション&レイレイチーム合流。ブルース組の近距離↑のサブマシンガンのヒット数がすごい。
どちらも遠距離タイプのはずなのに、近距離の方が圧倒的に使いやすいようだ。
エース候補のベラモモはまだ13ヒット後のリングが上手くつなげられないへたっぷり。要練習じゃ。
3話。ジャスティス学園前でのバトル。英雄&響子はいいとして、
個人的には隼人先生に出て欲しいのだが。
ジャンガという敵の毒攻撃が激痛い。アイテムをここで初めて使う。
味方増援の武神流コンビは使いやすい上に強い!ストZEROのイメージそのままのガイがかっこいい。
4話。リュウ・ケン・春麗VSキャミユニユリでスタート。リュウ・ケンは一撃が重くていい感じ。
春麗はコンボ要員ですな。百烈脚の気持ちよくヒットすることったらないね。
この面の展開はα外伝で言うところの「愚者の祭典」に近い感じ。やってみればわかる。
5話。惑星ゾラ 異世界に飛ばされてしまった主人公の前にデビルカズヤ登場。
こいつは5回攻撃すると撤退するので、まずはシオンの毒攻撃で削る。
続いて正直次元の違う強さを誇っているコスモスが防御低下の後ドカドカ攻撃し、
最後はブルース組が怒濤の10回攻撃(初弾後↑↑落○↑↑落○↑↑↑↑)でギリギリ撃破。
ここで仁も加入するのだが、5連撃が地味に拾いやすくて強く、うまくコンボをつなげればかなり痛い。
6話。クロノア&ガンツ参戦。まだちょっと力不足の感アリのクロノア&ガンツ。
ジャンガは相変わらずいやらしいです。まあスパロボと違って反撃というのが、
特殊な状況下以外はないので、大勢で囲んでタコ殴りにしてしまえばよいのですが。
できるだけあまりレベルで置いてきぼりにならないよう気を付けております。
7話。サンドラ&コアクマンが参戦。こいつら強すぎです!なにあの毒の槍(強)!?
彼らの基本戦法は初弾後、←←落↓←落↓←落↓←落↓←←みたいに、
↓←のコンボで浮かせからの15ヒットでブランチアップを狙う点にある。
コアクマンが抜け目の無さ(アイテム強化系になる)を覚えたらこれで鬼。
普段は他のキャラの援護防御に回って防御エクストラを狙うのがいいかも。
8話。デミトリの城でぇデミデミ&モリガンとぉ春麗がぁ、であったぁ~(下条アトム)
マルチプルアサルトは、攻略上は1体撃破&他削り、もしくは全員削りのシチュで使うべきだと悟る。
ベラモモはそれに乗っ取りブラックナイトを削って、レベルの遅れていたレイレイやフェリシアに譲る。
レベルが上がって化けたのはレイレイ。11レベルくらいでアイテム強化になって、
ドラのヒット数が頼れるようになる。
さらに12レベルでドラがEXになり、2発くらいでブランチアップが狙えるなどかなりの強さを発揮。
9話。豪鬼VSリュウ・ケン。正直負けそうでした。豪鬼はその名の通り鬼のように強いので、
アイテムやスキルを惜しまずに使うが吉。
ここでの導入の音楽は妖怪道中記のテーマでまた感動。
敵で義仲が出たんだけども、彼源平1作目に出てたっけ?2に出てるのかなぁ。
ここでの宝箱はよーく探さないとみつからないよ。
やっと10話。デミ&モリが正式に加入。
いろんなバトルがあったのだが、ここでの衝撃的セリフに全て持ってかれました。
小牟がえんま様を見て一言
「デカァァァイ!!説明不要じゃ!」
いつからえんま様はアンドレアス・リーガンになったのでしょうか(笑)
ここまで来た中で最も安定してダメージをたたき出すのはやはりコスモス。
簡単にコンボできる上、一発一発が重い。防御低下のスキルもあって、
自力で勝負を賭けられるのが大きい。
あとは前出のレイレイやブルース、仁も頑張っているが、
個人的にはキング&フェリシアに頑張ってもらいたい。パワーボムマンセー!!
主人公とMOMOが今のところ使いづらいかも。研究が必要だな。