シフトストッピングの弱体化 | アメーボのブログ

シフトストッピングの弱体化

シフトストッピングの弱体化



SRのストッピング、シフトキーを使った場合の仕様が変わるようです。世界大会もこの仕様が適用される予定なので早い段階で日本でも実装される予定です。


だそうでcs1.6から来たので逆キーストッピングやっている自分には関係なかった

しかし何で使用変更するのかなーと思って考えましたがマクロ対策ってことなんですかね


試しにマクロを使って

押す Shift キー

遅延 10 ミ リ 秒

指を 放す  Shift キー

遅延 10 ミ リ 秒

(ミリ秒とは、時間の単位のひとつで、1000分の1秒のことです)

を最初に入力でやったらPGMとかASWとかのストッピング必要なSRでもマクロ使えば

DSRとかM40みたいにストッピングをまるで意識しないですむという


押す Shift キー

遅延 10 ミ リ 秒

指を 放す  Shift キー

遅延 10 ミ リ 秒

左ボタンを 押す

と組めば0.02秒の遅延はあるもののどのSRでもストッピングいらず

めんどいからやらないけどもっと早く出来るはず



んでさらに

押す Shift キー

遅延 10 ミ リ 秒

指を 放す  Shift キー

遅延 10 ミ リ 秒

左ボタンを 押す

遅延 10 ミ リ 秒

左ボタンから指を 放す

遅延 10 ミ リ 秒

押す Q キー

指を 放す Q キー

遅延 50 ミ リ 秒

右ボタンを 押す

とやるとどのSRでもストッピングいらずの最速QCを確実にミスなしで可能

ちょっと組み方省いたけども

逆キーストッピングでもマクロやれないことはないけど、めんどいしミスりそうだなあ



シフトストッピングは影響ないしそもそもSRあんまりやらないからわりとどうでも

ただ高速タップ出来なくなるみたいなのでARも弱くなるんかな