新型シエンタに試乗してきました♪
走りはそれほど悪くはなく
ハイブリッドですが、それなりに加速は良かったですね。
ターボ車と比較すると劣る部分も多いですが
基本的にハイブリッドとターボを比較するのは大きな間違いです。
燃費は試乗しただけなので分かりませんが
加速は不満はないですし、路面からのショックも
余り不満はないのが良いと思われます。
新車のボディーカラーを選ぶときは
かなり迷って選ぶことが多いです。
色々とあるので特徴を知ったうえで選んだほうが良いかも知れませんね。
実際に中古パソコンを購入して感じたメリットとデメリットですが、中古パソコンを実際に買ったメリットは以下の通りです。
・性能が高いＰＣでも値段が安い
・余計なソフトがインストールされていない
・不安なく部品交換ができ性能アップが可能
・メインパソコンが故障しても平気なようにサブ機として使える
中古パソコンを可って感じたメリットは以上ですが中古パソコンだからと言って低スペックが多いわけではありません。
なぜなら、性能が高いパソコンも安い値段で販売されているからです。
安い値段でパソコンが欲しいという場合は中古パソコンを買うメリットが大きいですし余計なソフトがインストールされていないのも良いと感じるところです。
さらに、パソコンのメモリ交換などは初めての場合、かなり不安になりますし「分解して壊れないかなぁ」という不安も中古なのであまり感じることは少ないといえます。
中古パソコンだからと言って故障しやすいのかと言えば全くそんなことはありません。
気になる部品を交換していくだけで十分、何年でも使うこともできるのです。
でも、「部品交換代だけで数十万かかるんじゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、そういう心配は無用です。
理由は、そこまでひどい状態のパソコンは5000円未満で販売しているし、ちゃんとした販売店なら値札の近くに状態などを記しているはずです。また、詳しく知りたいという場合は販売店の店員に聞くのが一番だといえますね。
ですが、中古パソコンはメリットばかりではありません。デメリットもあるので、次は、中古パソコンのデメリットを解説していきます。
・使った感が強い
・液晶などやキーボードなどが劣化している
・付属品がない場合が多い
・ノートパソコンならバッテリー寿命が短い
中古パソコンなので、他人が使った形跡はあります。
たとえば、ノートパソコンなら外装に傷が入っていたり、液晶部分が劣化しているという場合もあります。
中古のノートパソコンはバッテリーの寿命がとても短く、使ったその日から使い物にならないバッテリーもあります。
また、付属品が足りないという場合もあります。
結論からいえば、中古パソコンは買っても損はしないのかどうかですが、トラブルなどが起きても対処ができる人なら中古パソコンを買っても問題は少ないといえます。
しかし、保証がある中古パソコンもあるので何か問題が起きた場合は販売店に相談をするのも良いかもしれません。
「走行距離が少ない車ってないかなぁ」
中古車を探すときってワクワクしますよね。でも、走行距離しか見ていないならそれは大変危険な行為だといえます。つまり、こういうことです。
・業者がメーターを巻き戻している可能性がある
・長期間乗っていないだけの車
・何らかの問題があり早期に売却をした
などなど、色々と考えられます。
ほんとに、中古車を買う場合はエンジンコンディションや車の状態などが良好な車が欲しいですよね。
そういう場合って走行距離が少ないほうが良いって思ってませんか？
「中古車は走行距離が少ないほうが良いに決まっているでしょ？」
少しでもそのように思ったならそれは大変危険な考えです。なぜなら、走行距離が少ないだけの車には業者の罠が潜んでいるからです。
たとえば、10年落ちの車で走行距離が5000Kmしか走行していない場合ってとても怪しいと思うべき車です。
理由は、年式に見合わない走行距離の車というのは業者がメーターを巻き戻している可能性が高いからです。
走行距離が少ない車というのは次に考えられるのは「長期間乗っていないだけの車」です。
「なんだって？！長期間乗っていないなんて程度良すぎでしょ？！」
ひょっとしたら、そのように考えるかもしれませんがそれは大きな間違いです。どうしてかといえば、長期間乗っていない車もエンジンコンディションが悪くなる原因につながるからです。
「でも、長期間乗らないならバッテリーを外せばよいのでは？」
って、車の事を少し理解している人はそのような知恵もあるのではないでしょうか。しかし、よ～～く考えてみてください。
車というのは機械の集合体でメンテナンスなしで利用するというのは本来やってはいけないことです。
長期間乗っていないような車というのは乗らない期間が長ければ長いほどエンジン内部で油膜がドンドンはがれています。通常のエンジンはエンジンオイルによってエンジン内部のシリンダーに油膜を張ることで金属同士の摩耗を防いでいます。
長期間乗っていない車の場合はエンジン内部の油膜がカラッカラの状態で乾ききっています。
なので、油膜がないこの状態でエンジンを始動させようものならピストンがシリンダを傷つけたり摩耗を早めたりするんです。
しかも、エンジン内部のシール部分にまで大ダメージを与えるのでエンジンパワーがダウンして走行に力強さがなくなるわけです。
つまり、本来持っている車の性能を発揮できない状態ですね。
なので、年式に見合わない走行距離だとまず、怪しいと思ったほうが無難だといえます。
最後に考えられるのが「何らかの問題があり早期に売却をした」です。
これは、僕自身が実際に経験をしたことですが3年落ちの軽自動車（過給機付き）が20万円ポッキリで販売されていました。
「え？！これは安すぎだろ！」と思いすぐさま、中古車販売店に電話をしました。車の状態などを質問すると「タービンが故障している」とそのように販売店の方は言います。しかも「修理にいくらかかるかも分からない」と言っていました。
いくら年式が新しくても故障している車はいりませんし修理費がどれくらいかかるかもわからない車は必要ありません。
さらに話を聞くと、基本的にタービンを交換すれば良いだけというそんな単純なものではなさそうでした。なので、購入をするのをやめたという経験があります。つまり、中古車は走行距離が少ないのが程度が良いは嘘なのかといえば車の状態や年式で判断するしかないでしょう。
あなたは外車のメンテ代や
維持費が高いと思っていたりしませんか？
実は、外車でもメンテ代や維持費は
国産車とほとんど変わらないのです。
しかも、場合によっては外車のほうが
メンテ代や維持費が安い場合もあります。
たとえば、ベンツなどは外車でも高級車というイメージが強いでしょう。
しかし、ベンツＣクラスの部品代と国産車の部品代と比較すると
圧倒的に国産車のほうが安い場合があるのです。
「え？！そんな馬鹿な」
「適当なことを言うな」
ひょっとしたら、そのように思うかもしれません。
さらに、夢の高級外車のイメージを壊したくないために
「俺はベンツに乗っているけどそんなに安くないよ」という人も出てくるでしょう。
そういう人は、ディーラーの営業マンなどの口車に乗せられて
高い部品を交わさせられているだけなのです。
スバル車とベンツと同じ排気量の車を比較しているサイトがあるので
詳しくはそちらを見ると良いかもしれません。
外車は高いというイメージた強く
ヤフー知恵袋でも適当な回答がまかり通っています。
たとえば、ベンツなどの部品ひとつでも
極端に高いイメージを質も車に植え付けようとしていますね。
色々と調べた結果ですがベンツＡクラスのワイパーブレードは
楽天市場で3000円で販売しています。
さらに、ベンツＡクラスのバッテリーも頑張って高いのを探して
24000の製品がやっと見つけたという感じです。
じゃあ、ベンツＣクラスならどうか。
ワイパーブレードは、一番高いので8000円以上しています。
だけど、一番安いので2000円以下で購入ができるほど
最安値を探せばキリがありませんww
ヤフー知恵袋で外車の話になると
なぜか「ベンツ」が引き合いに出るけど
なんで、フォルクスワーゲンとかが例題に出ないのか不思議。
外車は高いというイメージを人に植え付けて
何が楽しいのかがわからんよ。
いいじゃん、安いのを見つけてあげて教えてあげれば。
なんで、わざわざ高い部品を探しだしてまで
高い部品の値段を教えるのかなぁ。
やっぱり、ヤフー知恵袋は適当な回答者しかいないんだろうなって思う。