曲がらないならまっすぐなのか? | らぎこのブログ

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出来事、思ったこと、映画感想、コスプレ等、日々のあれこれを書いています。完全ノンフィクション。名前や団体名は仮名です。

今期ドラマには『まっすぐな男』と『曲げられない女』があります。

男はまっすぐ、女は曲げられない。


これを逆にして、『曲げられない男』と『まっすぐな女』にしてみたらどうでしょうか?


『曲げられない男』と言うと、なんとなく、屁理屈を言って自分の考えを通す男が主人公のような気がします。結局お前は曲がっていないけど、歪んでいるんだよ!という結果になりそうです。


『まっすぐな女』と言うと、自分の恋愛感情が最高の物だと信じて疑わない女が、特攻魂で惚れた男に突き進んで結婚を勝ち取るような気がします。恋愛とか結婚至上主義の方が賞賛しそうな結果になりそうです。



今期のドラマは『ブラッディマンディ』で充分なような気がしますが、弁護士を目指す私としては、『特上カバチ』と『曲げられない女』も気になります。

『特上カバチ』はどこまで非弁行為をするのか気になります。

『曲げられない女』では、完全ロースクール移行前に合格するのか気になります。まだ1話しか見ていませんが。



龍馬伝はやっと3話まで観ました。



ちなみに、私は弁護士を目指していません。上の記載、冗談ですから。



あー、熱下がらない。