ケルサイク下級に行ってみなイカ!? | らふちだぁぁぁ☆ミ & Koko Machina

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TERA エリーヌ鯖 らふてぃーが気ままに更新するかもしれない記録・・・
FF14 Gungnir鯖 Koko Machinaが日記を書くかもしれない記録・・・

この世の光取り戻してみなイカ!?
PTメンバーの連携が問われるIDです
コミュニケーションは大切だなぁ・・・
1つのミスが命取り・・・


人の話は聞きましょう!
分からない事は聞きましょう!
聖火は大切に使いましょう!
命大切に・・・(どこかの台詞みたい
クリスタルも大切に・・・


楽しめればいいけどね!



【はじめに】


ロスアカディア領、アカディア峡谷から入場
•クールタイム:下級2時間 上級6時間
•適正Lv:58
•「神の聖火」を使うとケルサイクにスタンやデバフが入るようになる。
効果時間は10秒でCTは9分なので、無闇に使ってはいけない。
あらかじめ、投げる順番を決めておくこと。
聖火はまっすぐ飛ぶのでよく狙って使うように。
•VCもしくはクイックチャット推奨。
野良の場合、
「1番、聖火を投げました。」
「1番、スタンにかかってしまいました。2番の人お願いします。」
「火柱、氷柱、注意!」
などのクイックチャットを設定しておくと便利。
例)1番の人がスタンの場合
   1番の人の代わりに2番の人が投げます
   次に1番の人に順番は戻り、投げます
   その次は3番の人が投げる・・・こんな感じです。

$TERA  らふちだぁぁぁ☆ミ-1【 Eキー】でクイックチャットを利用すると、戦闘中でもメンバーにメッセージを素早く伝えることができます。
クイックチャットに登録されているメッセージは【システム設定】メニューの【ゲーム】[クイックメニュー設定]で編集可能です。









$TERA  らふちだぁぁぁ☆ミ-2「助けて!」を「スタンしました!!!」


「パーティーしませんか?」を「聖火投げました!!!」


変更をしておくと
パーティーメンバーに伝えるの簡単です!











【持ち物】


武器クリスタル:タンカー職(マナの奔流 、戦神の暗闘 、加速戦闘 ) 火力職(挑戦者の威容 ) 回復職(マナの奔流 、加速戦闘 )
防具クリスタル:全職(挑戦者の意志 )
気絶効果発動時、持続時間が20%短縮 が付いた耳飾りx2
(2個装備できるならば蓄積の時にスタンしても解けた後にスタン攻撃を入れる事もできる
他にも咆哮時のスタンをケルサイクが次の行動を取る前に終わらせることも出来ます)

ラピッドポーションⅧ 20個程度
ラピッドソーマ Ⅷ 6個程度
高級ポーション 4個程度
攻撃速度上昇の書Ⅴ
活力、戦闘活力の聖水
復活の聖典
神の聖火

これは最低限持ってきておいて欲しいものなのでアイテムは多いに越したことはない

ケルサイクはクリティカル耐性が高いので武器クリスタルはクリティカル系統よりもダメージアップの方が良い
ウォーリアーにスタンス+精密打撃+クリ書+クリ護符くらい積めばクリティカル系統でも意味が出てきます
高級ポーションは取引で高価な物ですがこれを使わないと耐えれない場合も出てきます



【MAP】

$TERA  らふちだぁぁぁ☆ミ-map













【道中】



円形状に範囲攻撃を放つ物体が道の真ん中にひとつひとつ設置してある。
放射を繰り返し、順番に放っていくので少しずつ進めば何の問題もなく進める。



【中ボス】



石像5体がケルサイクの護衛兵5匹に変わる。
敵のクラスはランダム。石像の形で判別可能。
戦い方としては1匹づつ倒していき、3匹目を倒し終わった時点で残りの2匹が一斉に襲い掛かってくる。
その中でもスレイヤーとソーサラーが痛いが、ケルサイクに比べればここはぜんぜん大したことはない。
戦闘開始で入口封鎖となるので、石像を壊す前に全員入場するとよい。
一定時間経過で別の石像を壊してMOB召喚する。




【ケルサイク】



■異常状態について



破滅の業火 破滅の冷気
・持続ダメージ+2分後に即死ダメージ効果があり解除することができない。
・受けてしまった場合、火と氷どちらかしか掛からないので2分以内に上書きする事で延命可能。
・火の攻撃を多く使うため、氷状態を保持していたほうが上書きしやすい。
地獄の業火
・業火と冷気どちらとも受けずにいた場合、自動的に付与される状態異常。
・効果は破滅系と同じで業火と冷気どちらでも上書きできる。
無能の結界
・与えるダメージが半分になるPT全員解除しないと自動で更新掛けされる。
ケルサイクの呪い
・1秒毎にHPの0.5%ダメージを受ける、99回まで重ね掛け可能。




■戦い方



開始直後の「咆哮(スタン)」と「無能の結界(与ダメ50%減)」を回避、及び解除。
崖から飛び降りた直後に、ケルサイクが広範囲にわたって咆哮する。
咆哮を食らうと10秒間スタンしてしまうので、全員でいっきにケルサイクに駆け寄る。
または、盾だけがケルサイクの胸元へダッシュし、他4人が咆哮が終わるまで近寄らずに遠回りして背後に回る、
ということもできる。咆哮が終わると、次に「無能の結界」という、与えるダメージが50%減ってしまうデバフがパーティーメンバー全員にかけられてしまうので回復職はすぐに解除してあげよう。
盾以外のベストポジションとしてはケルサイクの左後足にいると比較的ダメージが少ないし、
後々の咆哮も食らわないので戦いやすい。

2分ごとの「火」と「氷」の更新。
続いて普通に削っていくのだが、ところどころ気をつけないといけないのはこれ。
わかりやすく言うと、戦闘が終わるまでずっと2分以内にケルサイクの攻撃を食らい、
火と氷のデバフの上書き作業を続けなければならない。
2分後に即死してしまう3種類のデバフを初めからかかえてしまっているということを認識しよう。
画面の右上にデバフ(時間付きアイコン)が表示されるので常に確認しながら戦うこと。
(詳細は上記の状態異常についてを参照)
1, 火
2, 火
3, 氷

そして、3種類のケルサイクの攻撃を見切ること。
(詳細は下記の攻撃パターンを参照)
1, 火の右手攻撃。
2, 氷の左手攻撃。
3, 火と氷の両手攻撃

まず、上書きを狙うタイミングはダメージの少ない3番目の両手攻撃のとき。
ベストポジションは両手攻撃のモーションが見えたらケルサイクの「左後足」、または「右後足」に立つこと。
盾は前方にいるので、どの攻撃がきても上書きしやすく、無理に背後に回らなくても良い。

戦闘を開始してから無理に攻撃を食らう必要はない。
何もしなくても自動的にかかってしまう火のデバフがある、これを火1、そしてケルサイクの火を火2としよう。
これはもう一つ別の火だと思うといい。火1→火2、または火1→氷に上書きできる。
以降、火2と氷を交互に更新すればいい。火2→火2、氷→氷は上書きできない。
ケルサイクの正面から見ると左寄りは火、右寄りは氷。
背後から見ると右寄りは火、左寄りは氷なので好きなほうを選べる。
わかりづらいのが、片手だけの攻撃のときは背後にいても上書きされない
時間ぎりぎりの場合は痛いけれど前方へ回って直撃を食らって上書きせざるを得ない。
後々にでてくる火柱(火2)、氷柱(氷)の攻撃でも上書き可能。

③「ケルサイクが力を貯めている」のテロップ。
戦闘開始から1分30秒を過ぎると「ケルサイクが力を貯めている」のテロップが流れる。
それと同時に、誰か1人(青タゲ)が必ずスタンしてしまうという状況に陥る。

ここであらかじめ決めておいた1人が「神の聖火」を使う
命中するとケルサイクのHPバーに聖火のアイコンが10秒間、表示されるようになる。
そして、すかさずスタンスキルを持つ人がスタンを入れてケルサイクの攻撃を止めよう。
しかし「神の聖火」を投げ損ねたり、スタンが遅れたりするとケルサイクジャンプがきて即死級なダメージを負うことになる。
さらにケルサイクが「ケルサイクの威容」という攻撃力30%UPのバフをつけてしまうのだ。
ここで、まず注意しないといけないのは、誰が「神の聖火」を投げるかということ。
それから、投げる人がスタンを受けてしまった場合に次に誰が投げるかが問題。
連携が必要だと言われるのはこれゆえである。この後も数回対処することになるので慣れておこう。
テロップ→聖火→スタンの繰り返し。ここで役立つのがクイックチャットなど。
例1)「1番、聖火を投げました。」
例2)「1番、スタンにかかってしまいました。2番の人お願いします。」
全員が一斉に投げてしまって聖火のCTが9分になってしまった、なんてことのないように。
後半忙しくなるヒーラーに先に投げてもらうのが良いだろう。
さらに「ケルサイクが力を溜めている」や「ケルサイクが吼える」というテロップと似てるので
間違わずにしっかり見極めなければならない。
緊急時は遠く離れることでこのジャンプ攻撃を回避することもできるので覚えておこう。

④「ケルサイクが吼える」のテロップ
ケルサイクのHPが80%を切ると無能の結界が再び発動し「ケルサイクが吼える」というテロップが流れる。
そして「咆哮」→「火柱」の順で攻撃を仕掛けてくる。火柱は回復職が食らうとほぼ即死級なダメージ。
それ以降、咆哮と火柱は2分ごとに仕掛けてくるので注意。
火柱はテロップなしなので、赤いオーラのモーションを覚えること。

まずは「咆哮」を回避するにはケルサイクの「左後足」か、あるいは「胸元」に移動すること。
このとき、左後足に密着するくらいでないとスタンしてしまう。
右後足だと咆哮モーションで隙間が生まれて密着状態じゃなくなるのでこれもまたスタンしてしまう。
そして、そのあとすぐに「火柱」が発動されるので、赤いオーラがケルサイクを包み込むのが見えたら、
いったん思いっきり離れてからすぐにダッシュして近寄ること。

恐怖上級のカラシュアルメロの範囲攻撃を思い出してもらうといいだろう。
一発目の火柱はケルサイクの周囲で発動される。
一発目の範囲がけっこう広いので距離は多めにとること。
「離れる→近寄る」のタイミングは思ったよりも速く、この動作を1~2秒で行わなければならない。
見切ることができれば、火柱と火柱の間にいて回避するこも可能。
盾以外の人はケルサイクの背後で「左後足→離れる→近寄る」のパターンで良いだろう。
あるいは、20m離れれば回避することもできる。
火柱の発動順は以下のとおり。①=ケルサイク、①~⑨まで約3秒。
⑤⑨②
⑦①⑥
③⑧④

⑤「懲罰の結界」
通称「バリア1、バリア2、バリア3・・・。」
ケルサイクのHPが80%を切ってから3分後、または戦闘開始から5分後に発動される。
二度目の火柱から30秒~50秒程度でくるので結界までに即死デバフを交換しておこう。
40秒間に40万ダメージを与えなければならない。
そうしないと、ケルサイクにバフが付いてしまい攻略不可能になってしまう。
バリア1:遠距離ダメージ50%軽減
バリア2:近距離ダメージ50%軽減
バリア3:遠距離ダメージ50%軽減

・・・と、交互に効果がケルサイクに付与されていく。
この時、同時にプレイヤーのHPを5秒毎に20%ずつ削っていくデバフも追加される。
火力陣はなるべく固まってヒーラーが回復しやすいように動こう。
もちろん、POTも使わないと耐え切れないので惜しまずに使うこと。
結界中に誰かひとりでも火力がかけると結界を削りきれなくて失敗してしまうことが多い。
「ケルサイクが激しく怒り、もう誰にも止められない」のバフのアイコン(60分間)がついてしまったら、
倒すのは無理なのでもうあきらめよう。デバフ更新ができなくなってしまう。
目安として二度目の火柱時にケルサイクのHP60%、結界時にHP50%程度削れていれば
二度目の結界を出される前に30%まで削ることが出来る。
ケルサイクのHP30%以下、ここからが本番と思って良い

⑥ケルサイクの束縛
重複していくデバフであり、どんどんダメージが痛くなっていくので解除必須のデバフ。
解除してもすぐに掛かるので解除し続けることが重要。1~3回程度なら付いていても問題ないが
6回程度から放置しておくと高級ポーションを飲んでもダメージのほうが大きくなっていく。

このデバフは普通に解除できるのでヒーラーに解除してもらうか、
ケルサイクの特定の攻撃に当たることで
重複を消すことができる。
右手攻撃、左手攻撃、火柱、氷柱、の4種の攻撃に当たると重複が初期化される。(両手攻撃では解除不可)
ガードしていても解除されるのでランサーはなるべく自分で解除出来るようになろう。

⑦氷柱(ケルサイク中心にアイスブラストのような攻撃)
ケルサイクのHPが30%を切ったら「氷柱」を発動してくる。
青いオーラがケルサイクを包み込むのが見えたらランサー、バーサーカー以外はいったん遠くへ離れよう。
当たり判定は10回ほどなので回避職はなんとしても範囲外に逃げること、ガード職は普通にガードで良い。
貴重な氷デバフなので最後の数回に当たりに行ってデバフ交換などに使うことも多い。

⑧ケルサイクブレス
ケルサイクがフィールド外の高台に登り始め、全体に炎のブレス攻撃をしてくる
恐怖の迷宮にいるキリアンの巨人が吐く火の川が全体に広がったような状況と言えばいいだろう。
フィールド中央に戻った後、中央にスイッチの魔法石、両脇にブレスの遮蔽物になる壁が出てくる。
この壁を使って炎を避けなければならない。
魔法石を壊すタイミングは動画などをみて覚えることがいいが、
一番高い場所に登って頭を上に向けたあたりで中央の魔法石を壊すとブレスと壁のタイミングが合う。
この時に気をつけることは直前に中央で戦っていてそのまま魔法石を壊してしまう恐れがあるので、
なるべく中央では戦わないようにしよう。隠れる壁はヒーラーと同じ側に逃げること。
この時もケルサイクの束縛は蓄積していく。ブレスが終わると、フィールド全体に火のデバフがかかり、
ケルサイクがフィールドに戻ってくる。そして、高確率で両手攻撃をしてくるのでデバフ交換をするために近づくと良い。




MMORPG『TERA :The Exiled Realm of Arborea』のwikiより

http://wikiwiki.jp/t_e_r_a/?FrontPage

解説編動画


実戦編動画


※攻略動画ではありません、あくまでも参考動画として見て頂ける様に!

斧紙と更新料 ~TERA放浪記~より
http://nekomenosukumo.blogspot.com/