二階から媚薬

来たれ、お茶と蜜柑の国の人！（≧∀≦）ヽ

もちろん誰でも大歓迎（*´ω`）ﾉｼ

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忘年会も仕事のうち

今年も一年お疲れ様。

あなたも私もお疲れ様。

今日は職場の忘年会です。帰りは双子座流星群を見ながらたそがれる予定。

一人でねっ

いや、別に帰る方向が私だけ別だから・・・友達いないわけじゃないから・・・

深夜に追加更新ありかも。

お久しぶりです

ブログネタ：怖い話、聞きたい？

やだなぁ～こわいなぁ～

（音量注意。YouTubeに飛びます）

この夏、ついに私も「稲川淳二：怪談ナイト２０１１」に参加してきました。

そんなに大きくない会場で６列目で見る淳二先生に思わず感涙。怖い話聞く前から泣いている女はきっとオカルトだったにちがいないです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お久しぶりです。ラジカの中の人です。

遅くなってしまいましたが、今回の震災、心よりお見舞い申し上げます。
復旧には、いろいろご苦労も多いでようが、一日も早く平穏な生活に戻れますよう、心からお祈りいたします。

おいおいジェシカ、こんな所まで奴が追ってくると思うかい？

静岡の辺境から　こーんにーちわー

あなたのラジカです

（←クリックすると、静岡のアンニュイな午後にピッタリの動画です）

生きてるって素晴らしい

最近、ヨガを始めました。

私「今日はヨガの日なんだ～。ヨガってくるね

」

男友達（ｲｹﾒｿ君）「ﾗｼﾞｶさん（仮名）…なんか…ｴﾛいですよ。」

やんわりたしなめられた真夜中のカウガール・ﾗｼﾞｶですよ。
しかも軽く「変態…」と罵られたりもしました。

お姉さん、変態だけど元気だよっ☆

ｷﾗｰﾝｯ

一人増えてるとか血まみれはよくあること

大好きな人とちょっと連絡が取れなくて、ブルーな土曜日。

毎日飲む豆乳を買いに近所のドラッグストアに買い物に行って、お菓子コーナーをうろついていると、私の目の端に日本人形が入ってきました。

「ドラッグストアに日本人形？」

最近疲れが溜まっているとはいえ、幻覚が見えてしまうようになったのでしょうか。ははっ、まさかね…。こういうのは気にすると、ずっと頭の隅にこびりついてしまうので、気にしないようにしたのですが、やっぱり気になるので座り込んで見てみると・・

っ！？

「超・怖い話ガム（製造者：トップ製菓株式会社）

キタ―（´Д`）―ッ!!　来やがりました。ヘンな物ハンターのレーダーが受信してしまいました。天下のトップ製菓様、ご乱心ですかっ！？　…まぁ、このCM 出している時点でご乱し…（略）

早速２個購入して、夜道に怯えながら帰宅。

さぁ、恐怖と戦慄のパーティーの開始です。裏面を見てみると…。

「※怖い話が苦手な人は、お友達や大人の人と一緒に読んでね。」（見にくくてすみません。呪い仕様です、多分）

怖がりで友達がいない大人の人はどうしたらよいのですか

さてオープンザ超・怖い話ガム！

中には怖い話の書いてあるペラい紙と３ｃｍ四方の小さいガムが入っています。怖い話は袋とじになっていて、恐怖のオチは開けないと見られないようになっています。

…袋とじってなんだかロマン感じるよね…

内容の詳細は今中国で話題の著作権に触れてしまうのかもしれないのでUpできないのですが、学校の怖い話みたいなよくある話です。

触っちゃいけないモノにちょっかいを出した子供は血まみれになったり、怖い話していたら一人増えていたり。

内容も文字数もハードな大人も震え上がってトイレまで匍匐全身するような怖い話を所望している方には物足りないのかもしれません。

ガムは嫌いなので、とりあえず子供っちのお菓子箱に入れておいて、まったりとこちらを読みながら土曜の夜は更けていく。

背後に視線を圧迫感を感じながらも、スクロールを止められない真夜中のカウガール・ラジカですよ…

ニョキニョキ伸びやがって！

昨日「ベルセルクの実写化はやらないで、っていうか無理」と書いておりましたが、陽気なイタリアン達が自主制作した動画がYouTubeにUpされているのを発見しました。

内容はリッケルトの元から行方不明になったキャスカを探して断罪の塔に向かう途中くらいかな？

ガッツはヒョロヒョロとかキャスカが白いとか、色々ツッコミどころはあるのですが雰囲気はバッチリ出ていると思います。パスタとフェロモンだけじゃなかったのね、イタリア。

そんなわけで「実写版ベルセルク－The Black swordman－」（←クリックするとYouTubeに飛びます。音量に注意してください）

そして気になる動画をもう一本・・・

何年か前の心霊番組の中のワンシーン。

幽霊が描かれた掛け軸が真夜中に動き出す動画です。かすかに左右に揺れていているし、掛け軸上部の紐が伸びたり縮んだりてるしー!?　

ニョキニョキ伸びるなっ！　ｳﾜｧｰﾝｯ!ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･

そんなこんなで「怨霊が宿る幽霊画」（←クリックするとYouTubeに飛びます。音量に注意してください）

夜中にガクブルしながら見ていたのですが、こんなことを思い出しました。

もう10年近く前になるのですが、雑誌の懸賞でタペストリーが当たりました。早速部屋に飾ってしばらくしてのことです。

真夜中に目が覚めると、風もないのにタペストリーが左右に揺れています。「？」と思い見ていると、段々揺れは収まってきました。

そして次の瞬間タペストリーから白い煙のようなものがボフンッと出ていくのをみてしまったのです。

もちろん朝になって即タペストリーは撤去しました。

で、どんなタペストリーかといいますと、幽霊や妖怪が書き込まれているおどろおどろしいものかと思いきや、

PCエンジンゲーム「風雲カブキ伝」の販売促進用タペストリー

だったのです。

そのタペストリー？　今でもこの家のどこかでひっそりと息を潜めているのかもしれません…。

って、余計怖くて眠れなくなったわー！

それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。

ブログネタ：絶対に実写化してほしくないマンガは？

ベルセルク

以上ｼｬｷｰﾝ!

というか、実写は無理だと思われます。

（ベルセルクってどんな漫画？　「ベルセルク　公式サイト」）

あの世界観、重厚な物語、使徒達との壮絶な戦い、暴力とエロス、そして何より主人公・ガッツの実写は誰でもできるものじゃないと。

自分の身の丈程の剣「ドラゴン殺し」、「それは剣というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった」を扱える人はいないんじゃないかな？　ヘタにCG使われると、かえってショボくなってしまいそうです。

今の漫画・小説を無理矢理実写化するのは、どうなのかな、って思います。

それよりも原作のないオリジナルのドラマや映画で楽しませてもらいたいとおもうのは私だけでしょうか？

ｺﾝﾆﾁﾜ。
ひっそりこっそり更新開始の真夜中のカウガール・ﾗｼﾞｶですよ。
音沙汰なくて、ご心配おかけした皆様。落ち込んだりもしたけれど、そこそこ元気にやっています。

で、ブログ休んでいると、せっかく素晴らしい閃きや、新事実を発見してもブログに書いていかないと忘れちゃうんです。
もしかしたら私の脳のメモリは1MB （ﾒｶﾞﾊﾞｲﾄ）以下かもしれません。
今も思い出せなくて、気持ち悪くて吐きそう…
隣のイケメンスタッフに「ﾗｼﾞｶ（仮名）さん、具合悪そうだけど大丈夫？」と心配されるくらい気持ち悪くて吐きそう…

いっそ吐こうか？

やっぱりこまめな更新って大事ね。
それとも芸人さんみたいにネタ帳持って歩くしかないのよね。
思い出したら、ﾄﾞﾄﾞﾝと追加更新ってことで。