気持ちが迷った時、悶々としている時、アタイは本に逃げ込みます。
ひたすら本を読み続けて、それでも振りきれない時、
今度は一度読んだ本から文章を拾ってノートに書いていきます。
読むのと、書くのは全然違うんだよ。
それでだんだんと疲れて、ようやくモヤモヤしたのが何だったのか忘れられてスッキリ。
ただ、ヘッセの「車輪の下」を写しているあたり、ちょっと気持ちが考え過ぎ傾向にありそうです。
もうすぐ立ち向かわないといけないことがあって、時々、気持ちが下降。
誰かにぼやきたいけど、みんな忙しそうで、悪いんだもの。
よし、もう少し明るい本を写そう!(笑)