16日はイースター@復活祭でした~~~~~^^v

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「イースター」とは、イエス・キリストが死後3日目によみがえった、「復活」を祝う日のこと。
クリスマスとともに、キリスト教徒にとっては最大の祝日。春分の後の最初の満月の次に来る、日曜日にお祝いをします。日本語では、「復活祭」または「復活節」と呼ばれています。
イースターは、キリスト教の教会暦のなかでも最古のもので、使途の時代から、すでに守られていたそうです。
「イースター」(Easter:英語)は、サクソ族の春の女神、 「イーアスター(Eostre)」 にちなんで名づけられたもの。イースターには、春の訪れを喜びあう意味もあるとの事です♪
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さて、この16日とう日は…
実はワタクシ、岡山で受けているクリスタルのワークのコースの日でした☆
…毎回、帰宅時間が午前様になるのを踏まえまして(苦笑)
この日は、朝日が昇ると共に起き出してシャワーを浴び…
そしてお2方の環を、組み始めました^^v

環を組みながら何時も感じることは…
組まさせて頂く方から受ける印象の
美しい、美しい景色と、その感覚。

いつもいつも、ありがたいなぁ…と思う瞬間ですv

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※実は、コトノハを感じて書こうとしたら
今井千晶さんの唄がず~~っと流れて来るのです。
この歌詞を伝えて欲しいのかな?語りたいのかな?

転記させていただきますねv
(千晶さ~~ん♪お借りしますぅ~~)

今井千晶さんのHP
http://www.h5.dion.ne.jp/~chiaki3/

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“森の気憶”

おもいだして おもいだして
ここで私と生きたことを
遠い遠い 旅の果てに
今 めぐりあえたこと
おもいだして おもいだして
二人は森の妖精だった
赤いきのこの そばにすわって
夢を語りあった

泉に写る 月のすがたを
あなたと 二人 ながめてすごした
人間達が 入りこめぬよう
道をかくして 守り続けた

おもいだして おもいだして
どうして 今 人として
私達は何を おもい
どこへ 行けばいいのか

あなたと 今 手をとりあって
命のうたを うたいつぐよ
ここに 生まれて ここに 生かされ
よろこびの中で 生きる


環にフォーカスして出てきたカードは…


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アバンダンシア…豊かさ

「宇宙はあなたに豊かさを注ぎ込んでいます。
喜んで受け取ってください。」


このカードの特徴として、女神の傾ける壷から
無尽蔵に金貨がこぼれおちてゆく…というコトがあります。
不思議な符号だけども、この環に使用しているシトリンの
彫りは「樽」なんですよね。

心の豊かさ
人間関係の豊かさ
そして、お金という意味での豊かさ

…色々な豊かさを「あなたが遠慮せずに、ありがたく受け取る」ということを語っているような感覚です。

そして、あなたのハートの豊かさの貯金は
また、周囲の人へと移りゆき…黄金色の稲が頭を垂れるかのごとく
沢山の人たちへ、その黄金色の豊かさが
どんどんと拡がって行くような感じがします…^^v


使用石覚え書き******

【主要石】
インペリアルトパーズ(宝石質)

【サポート石】
カラーチェンジ・ガーネット
オレゴン・サンストーン
シトリン(彫り)
ピンクトルマリンAAA
ピンクコモンオパール
ローズクォーツ・カット
琥珀2種